ジョン・メツラーの作品一覧

「ジョン・メツラー」の「大学まちづくり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 大学まちづくり
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    人口減少、少子高齢化の流れに歯止めがきかない中、地方が直面する現実はますます厳しくなっている。それに対して、さまざまな提言がなされ、施策が講じられているが、成果はいまだ乏しい。 背景にあるのは「地方創生の担い手」の不在だ。 多くの地方創生施策の会議では「担い手」になる人がそこにはいない。いったい誰がやるのか? 本書では、地方現場の声、実際のまちづくり、統計から浮かび上がる「適切な人が、適切に組み込まれていない」実態を提示。 加えて、地方創生の「担い手」について評価の高い理論体系をとおしてモデルを示し、日本社会における「担い手」不在の解決策を「地方にある大学」を中心とした「大学まちづくり」として、その具体的な進め方を提唱する。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授であり、小児科医として医療現場にも従事する矢作尚久、同特任教授で三菱地所において長年、まちくづくりなどに従事してきた田中克徳、米カリフォルニア大学UCバークレーにてMBA及び東洋学の修士号を取得し、ベンチャー・エコシステムを研究するバークレー校Haas School of Business講師のジョン・メツラー、日本の課題を肌で感じ、実際に行動に移してきた異分野の三人が読み解く「地方創生」の背景と、新たな指針。 「現場力と構想力」「ブレーン・ハブ」「集積メカニズム」「教育と非構造化」……今までにない地方創生と組織の在り方を掛け合わせた一冊。

ユーザーレビュー

  • 大学まちづくり

    Posted by ブクログ

    大学の諸活動を生かし、地方創生を図るというのは個人的にもとても興味のある領域。この本では、一見無関係の専門家による地方創生・街づくり論であるが、かなり芯をくった内容で学びになる。他の成功モデルを安易に移植するのではなく、土地土地の特徴や風土などを活かすこと、時間をかけて丁寧に醸成すること、何が適切な目標なのかを誤らないことなど。今後もこういう仕事に関わっていく身としては、時々読み返したい一冊。

    0
    2026年05月31日

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