作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 命を守る「すい臓がん」の新常識 3.0 学術・語学 / 医学 1巻1,650円 (税込) ☆現役外科医でベストセラー作家が推薦!☆ がんと闘う医者として、 がんに大切な人を奪われた人間として、 すい臓がんに正面から勝負を挑む尾道方式を強く支持する ――中山祐次郎 『泣くな研修医』シリーズ著者 これはありそうでなかった「すい臓がん大全」だ。 沈黙の臓器を知識で守れる ――山本健人(外科医けいゆう) 『すばらしい人体』『すばらしい医学』著者 ☆すい臓がん生存率改善に貢献し2023年に「保健文化賞」を受賞!☆ 「すい臓がん」――5年生存率わずか8.5%のこのがんは、いまでも「不治の病」として恐れられています。 著名人がすい臓がんで亡くなられると大きなニュースとなり、すい臓がんで余命わずかの主人公が登場するTVドラマが制作され、最近はすい臓がんになったことを公表する方もいらっしゃいます。 しかし、そんなすい臓がんをいち早く見つけ、命を救おうという取り組みである「尾道方式」が大きな成果を上げています。 尾道では、すい臓がんの5年生存率が20%に大きく改善。そして、「尾道方式」の取り組みは、広島県全域をはじめ、全国50カ所に広がっています。 なぜ、すい臓がんはこんなにも怖いのでしょうか。どうすれば早期発見できて、生存率を改善できるのでしょうか。どのような人がすい臓がんのリスクが高く、治療にはどんな選択肢があるのでしょうか。 「尾道方式」の生みの親に、いま気になるすい臓がんのすべてについて語ってもらいましょう。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 花田敬士の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 命を守る「すい臓がん」の新常識 学術・語学 / 医学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 沈黙の臓器と言われ、自覚症状がなく発見が難しいすい臓がん。このすい臓がんに関する知識がまとめられている。なぜすい臓がんは怖いのか?早期発見する方法、どういう人がすい臓がんになりやすいのか?具体的な治療法など事前に知っておいた方が良い内容が多い。基本知識として頭に入れておけば、少しの違和感をとらえて早期発見につなげられるかも知れない。 0 2024年08月01日