市橋敬三の作品一覧
「市橋敬三」の「必ずものになる 話すための英文法」「必ずものになる話すための英文法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
奥付:2010/11/1 1刷
購入:2010/10/30
1週目終了:2010/12/2(途中半月休み)
中級編2で物足りなくて、もうちょっと上が出ないかな~、と待ち望んでいたところ、ちょうど本屋で見かけて即買い。
中級編までと同様、文体は市橋節がきいていて多少クセがある。
同じ表現が別セクションで繰り返し出てくるので覚えやすい。
各セクションの「ここだけ暗記」と書かれた最初の文だけディクテーション・暗記をし、その他の文はシャドーイングしている。全文ディクテーションやっていたらセクションの進みが悪くてモチベーションが下がるため。
1日に10セクションのペースで進めている。記憶定着のた