霧原真の作品一覧 「霧原真」の「禁裏に咲く寡婦」「放っておいてください、寡婦ですから」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 完結 禁裏に咲く寡婦 - 小説 / 海外小説 全1巻1,280円 (税込) 皇帝の最愛の弟として将来を嘱望された礼王は、二十歳の若さで急逝した。 遺されたのは、若く、美しく、そしてあまりにも儚い王妃・雪慈。 再嫁を許されぬ皇族の未亡人。 それでも彼女の美貌は、後宮に静かな波紋を広げていく。 愛子を失い病に伏した崔太妃の看病のため、雪慈は宮中へと召される。 そこは、欲望と権力が渦巻く後宮―― 一歩踏み違えれば、名誉も命も失いかねない場所だった。 清らかで慎み深い雪慈は、苛烈な姑の仕打ちにも耐え、誰からも疑われぬ存在として振る舞う。 やがて宮中の者は皆、彼女を「無垢な未亡人」だと信じ切るようになる。 だが―― その裏で、天子はすでに彼女を見逃してはいなかった。 密やかな夜、帝は囁く。 「朕の皇子を、皇后として産むか。それとも、名もなきまま産むか」 それは愛ではない。 慈悲でもない。 皇権という名の選択を突きつけられた時、 彼女は“守られる女”であり続けられるのか。 禁忌と権力が交錯する、 中華宮廷ロマンス。 試し読み フォロー 完結 放っておいてください、寡婦ですから - ハーレクイン・ロマンス小説 全1巻979円 (税込) 五年目の守寡の夜、激しい雨の中、我が家に仮面の男たちが現れた。 血の匂いをまとい、人ならぬ気配を漂わせる彼らの中心にいたのは、黒衣の青年だった。 彼は丁寧な口調で一夜の雨宿りを願い、そのまま去らなかった。 逃げようとすれば捕らえられ、拒めば先回りされる。 絶望の中、私は亡き夫の位牌を突きつけたが、彼は執着を捨てなかった。 やがて私は、仮面を外さないことを条件に、無理やり婚礼を強いられる。 ある夜、眠る彼から仮面を奪った私は凍りついた。 そこにあったのは、亡き夫と寸分違わぬ顔だった。 一方、魔に堕ち記憶を失っていた商星瀾は、農家の未亡人に異常なほど惹かれていた。 彼女が位牌を突きつけた瞬間、すべてを思い出す。 五年前、彼は愛する妻に崖から突き落とされ、その憎しみの果てに魔となった。 ――そして今、仮面の下で微笑みながら、再び彼女の前に立っている。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 霧原真の詳細検索へ