双雪濤の作品一覧

「双雪濤」の「平原のモーセ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 平原のモーセ

    平原のモーセ

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,772円 (税込)
    中国東北部発世界文学行き。 中国現代工業の一大拠点だった瀋陽市鉄西区は、90年代の改革開放の波に乗れず経営破綻が相次いだ。地元出身の著者が土地に息づく5つの物語を掬った初の邦訳短編集。新文芸誌「GOAT meets」掲載で大反響! 文革の記憶を引き摺る家族と、工場にリストラされた父娘。 連続殺人事件を機に運命は交わる。(「平原のモーセ」) 貧民街に暮らす少年はある日、非行少女と石炭工場に忍び込む。(「グラードを出る」) その冬、僕は父と離れて街外れの教会に住む叔母のもとへ向かった。(「光明堂」) 亡き父の言葉を残し、伯父は闇夜に飛び立った。(「飛行家」) 小説家は、他人の未発表原稿に、自分しか知らぬはずの真実を見た。(「北方は無に帰す」)

ユーザーレビュー

  • 平原のモーセ

    Posted by ブクログ

    良い。不思議な風景を夢見ているときのような、懐かしい透明な香りがする感情豊かな本。出会えてとてもほっとした。

    0
    2025年12月17日
  • 平原のモーセ

    Posted by ブクログ

    中国の東北地方出身の作家の小説。文革のこと、貧しい生活のことなど書かれていて、興味深く読んだ。作者と私は同じ世代だけど、国が違うとこうも違うのかという感じ。昔の中国は兄弟がいるのが一般的だったんだろうな、とか。
    平原のモーセ ミステリー風で面白かった。

    0
    2026年10月23日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET