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  • 往年のSF短編傑作①

    往年のSF短編傑作

    小説・文芸

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    1~3巻990円 (税込)
    SFのアンソロジーは各種あるが、本アンソロジーで「往年の」とうたっているのは一般にSFの黄金時代といわれる一九三〇年代後半から五〇年代末くらいを指している。ハミルトン、ヴォークト、アシモフ、ハインライン、ラインスターに始まり、ブラッドベリ、スタージョン、シマック、アーサー・C・クラーク、ベスター、マシスン、アンダースン、ディックという流れである。六〇年代初めにはいわゆるニューウェーブ時代が始まる。本巻収録作は、「フェッセンデンの宇宙(ハミルトン)」「犬の散歩も引受けます(ハインライン)」「死都(ラインスター)」「遥かなるケンタウルス(ヴォークト)」「AL七六号失踪す(アシモフ)」「時を超えて(ハインライン)」「太陽系最後の日(アーサー・C・クラーク)」「闘技場(フレドリック・ブラウン)」ほか12編である。
  • 拠点
    NEW

    拠点

    小説・文芸

    -
    1巻660円 (税込)
    ヴァン・ヴォクトほど、壮大で劇的な、SF的ムードを持っている作家も珍しい。それは、彼の作品に、SFのあらゆるシャンが渾然一体をなして結晶しているからにほかならない。本書には、レアルテス第三惑星をめぐる地球人対ラル人の宇宙戦争を描いた「拠点」を巻頭に、恐怖と苦痛に泣きながら宇宙船の床を這う無定形の怪物の話「野獣の地下牢」、原始の地球に根をおろし、果てしない時を待ち続ける巨木の話「地には平和を」、セールスマンの記憶喪失を発端に、時間と空間を貫く謎を追う「消されし時を求めて」など、ヴォクトの傑作短編6編を収めてある。

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