配信予定・最新刊

作品一覧

  • ポジショナリティと〈日沖関係〉
    NEW

    ビジネス・実用

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    1巻2,992円 (税込)
    日本と沖縄の関係における権力構造を「ポジショナリティ」概念から分析する。 日本人が主導する〈日沖関係〉において、集団的利害の布置や責任の所在、沖縄に集中する基地問題をめぐる齟齬の背景にあるポジショナリティの隠蔽を明らかにする。平和運動や基地反対運動における日本人と沖縄人の対立の構造を精緻に検討し、共通了解の形成に向けた条件を探ることで、より対等で持続可能な関係構築の可能性を提示する。
  • ポジショナリティとジェンダー
    NEW

    ビジネス・実用

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    1巻2,992円 (税込)
    女子高等教育を通じて、男性権力の構造と性差別の再生産の仕組みを「ポジショナリティ」概念から分析する。 歴史的な女子教育の検討、父性論・男性学言説の分析を通じて、男性の集団的利害の背景化とその隠蔽の手法を明らかにする。さらに、承認・親密性・《ファルス》・リスクなどの概念を用いて、性差別を支えるロジックと行為の相互作用を解明し、ポジショナリティの可視化と女性同士の支援基盤の形成を課題として提示する。
  • ジェンダーの考え方 権力とポジショナリティから考える入門書

    ビジネス・実用

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    1巻2,640円 (税込)
    ジェンダー平等の実現を目指すべきといわれる一方で、ジェンダーやフェミニズムは社会の頑迷な抵抗に遭いもする。その背景にどのような規範があり、権力作用がはたらいているのか。ジェンダーに関する差別や抑圧は、日常にどのように埋め込まれているのか。 本書では、規範や権力作用という視点を軸にして、ジェンダー/セックスや構築主義/本質主義などの基礎概念から、ジェンダー論の核心、ポジショナリティといった新たな概念、それらを個別の問題に当てはめて考えるのに必要な視点までを、豊富な具体例を用いて平易に説く。 また、「差別ではなく区別だ」「女性もほかの女性を差別することがある」「男も「男らしさの鎧」の重圧に耐えていて大変なのだ」などの、男性側が批判を封殺するのに用いるレトリックの欺瞞性や問題点も明らかにする。 女性に無力感を植え付ける男性の執拗な妨害などを「ジェンダーの権力作用」として捉えることで、ジェンダーの考え方に対する理解を促し、ジェンダー論を学ぶ「はじめの一歩」にとどまらず、二歩目、三歩目を力強く後押しする画期的な入門書。

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