傅益瑶の作品一覧 「傅益瑶」の「傅益瑶作品集 一茶と芭蕉」「傅益瑶作品集 日本の祭り絵」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 傅益瑶作品集 日本の祭り絵 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻4,510円 (税込) 中国・南京市出身の水墨画家・傅益瑶(ふ・えきよう)が、自身のライフワークとしてこれまで描いてきた日本全国の祭り絵から70作品を厳選し、地域ごとに掲載した作品集。著者が独自の視点で、祭りから見る日本文化の魅力を綴った「『日本の祭り絵』に寄せて」も収録している。 カバーのおもてを飾るのは、本書の刊行に合わせて制作した最新作《越中八尾風の盆》。このほか、《弘前ねぷた》《鎌倉八幡宮流鏑馬神事》《御柱祭》《京都祇園祭》《徳島阿波おどり》など、日本を代表する祭りを描いた作品に加え、特別編として、中国の端午の節句を描いた祭り絵《端午頌》も掲載している。 本書は、『水墨の詩』『一茶と芭蕉』に続く“傅益瑶三部作”の完結編。「アジアと芸術」シリーズの第5弾。装丁・本文レイアウトは、各種展覧会の作品集などを数多く手掛けるSTORKが担当した。 著者は語っている。 「天・地・人を一つに結びつけながら、一人ひとりの生命を輝かせる日本の祭り。それは、国同士の争いや環境問題が深刻化し、精神の力が顧みられなくなっていく世界に対して、極めて重要な意義を持っていると私は信じています」 「祭り文化を世界に広めていくことが、今、私が果たせる人類への貢献です」 試し読み フォロー 傅益瑶作品集 一茶と芭蕉 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻3,300円 (税込) 本書は水墨画家・傅益瑶さんが、江戸時代に活躍した小林一茶と松尾芭蕉の俳句を題材にして描いた情景画計67点に、ご本人のコメントを添えた作品集となっています。本年1月に発刊された『水墨の詩』に次いで、「アジアと芸術」シリーズの第2弾の刊行となります。 本書の最大の見どころは、小林一茶や松尾芭蕉の俳句を、従来の解釈を踏まえながら、傅さん独自の感性でさらに二人の心情に踏み込み、水墨画作品として描いている点です。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 傅益瑶の詳細検索へ