おわりにんげんの作品一覧

「っるせー…いいからヤらせろ」 クラスでキモがられてる通称《チー牛》くんは、実は隣の人妻をセフレにしている《ちーくん》だった。 たまたまオナニーを目撃した時に誘惑され、今日もただれたSEXにふけっている。 女なんてクソ、なのに、ふとたまらなくなって人妻の家に足が向かってしまったちーくん。 人妻はそんなちーくんの一番欲してることをしてあげるのだった……。

幼馴染のともちゃんは素直で優しくて愛嬌のある、しなやかな髪がチャームポイントな女の子だった。当然かなりモテていて、沢山の男から告白をされていた。そんなともちゃんから俺は告白された。「髪切ってくれるならいいよ」。ともちゃんを誰にも渡したくなかった俺はそう答えた。俺もともちゃんの綺麗な髪が大好きだったはずなのに。ばっさりと短くなった髪を見て、これでともちゃんは俺だけのものになったと思った。しかし、どうやらショートヘアも周りからは好評なようだ。それを見た俺は、「前のがよかったなあ」と声をかけた。絶望したともちゃんの顔を見てたまらなく勃起したのを覚えている。ともちゃんが大好きなのに、彼女が苦しむ顔に興奮してしまう。この歪んだ愛情の行方は…。 ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

人気作家が描くなんでも受け入れちゃうヒロイン達が快楽堕ちするクズ男アンソロジーをお手頃価格で単刊発売！ ※『「好きになっちゃダメなのに…」クズ男の甘い罠に、躰も心も溺れゆく』に収録されております。 重複購入にご注意ください。

夜遅く、玄関で微笑む彼氏を前にをエリナは素直に笑えなかった。愛する彼のやっとの帰宅…だけど。シュウヤの上着からは、お酒と香水の匂いがしていた…。「ちょっとえっちなお店に行ってきた」「私がいるのに ひどい…」「ごめんね」エリナの怒りと悲しみはキスでふさがれ、シュウヤ主導の共依存セックスが始まる…。身も心も支配されたエリナはシュウヤの全てを許していってしまう。「こんなこと許せるの私だけなんだから…」この関係は愛か偽りか…？紫紅シキ/フヂセン/シキオウジ/梅宮こう/のん太郎のん次郎/おわりにんげん/わみばんた/私のカチャカチャおじさんの豪華人気作家がお送りする、アシオナcomicの禁断のクズ男アンソロジー！

「実はね 今度結婚することになった」 自称・性欲鬼つよの椿（つばき）と出会ったのは三年前。 彼女は大手企業の管理職候補で、動画編集とハメ撮りで細々と生きてる俺なんかが普通なら絶対抱けないような上玉だった。 でも動画が気に入ったからと言って始まったセフレ関係。 すでに乳首、アナル、ポルチオ、すべて自己開発済みだったスケベ女とのセフレ関係もあとわずか。 彼氏とのえっちではホントの自分は晒してないらしい。 じゃあ最後に徹底的にこいつをメスにしてやる!!

放課後の多目的トイレで、優等生の藤原叶恵(かなえ)を「悪い子」にしてあげる日々を送っている塾講師、黒澤。 ある日叶恵の成績が急落していることに気づく。 原因は…テスト中にオナニーをする「悪い子」になっていたからだった! 黒澤は彼女の素行を正すために「おしおき」を敢行する…。 27ページ

この女が俺のため女のであるのと同時に、 俺もこの女のための男だ。 塾講師兼詩人の黒澤志信には、ひとりの女がいた。 かつての教え子で、黒澤の詩に惚れてしまった哀れな女、藤原叶恵。 二人は週末に逢瀬し身体を重ね、人生の甘さや苦さに耽っていた。 二人は交際も結婚もしない。それはなぜか? しかし二人は離れ離れになることもない。それはなぜか? 二人が選択した関係性は、歪なのか?依存なのか? はたまた、純潔な愛そのものなのか? 従来の型に捉われない美しい関係性がここにある。 2022年から執筆開始した『私のためのひと』シリーズ 、総集編。 36ページ

「先生、この時をずっとお待ちしておりました…」 授業終了後、普段使用されていないトイレを４回ノックする。 それが俺たちの時間が始まる合図―― 制服のスカートをたくし上げると、そこはむきだしの股間。 期待に満ち溢れた愛液がだらだらと太ももまで伝い落ち、メスの匂いを放っている―― 優等生で≪良い子≫の藤原（ふじわら）を≪悪い子≫にしてあげる時間の始まりだ!!