鈴木健治の作品一覧
「鈴木健治」の「DTM打ち込みギター再現技法」「図解まるわかり 仮想化のしくみ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
IT初心者の自分には難しかった!笑
仮想化の歴史から、サーバー・ネットワーク・ストレージ・デスクトップの仮想化、仮想化環境の設計・運用に至るまでの知識がざっとまとめられている。
第1章「仮想化の基本」、第6章「仮想化による効用」、第7章「仮想化とDX」はとてもよかった。帯にもある通り、目に見えないため理解するのが難しい仮想化技術の解像度がグッと上がった。
一方、第8章以降はより詳細かつ具体的に仮想化環境を設計・運用していく際の話になっていく。今はあまり理解できず、すぐに必要になることもないためとばし読みで終了。
形式としては、図解まるわかりとあるように見開き2ページに図表(右ページ)と文章(左ページ)でまとめられている。だが左右で全く同じ文言が書かれている部分も多く、この形式に固執しなくてもいいのでは?と感じた。
全体的に仮想化技術について広く浅くまとまっているが、初心者がこの本だけで仮想化を理解するのは至難の業。入門書という感じではなく、ある程度知識と経験がある人が改めて勉強するのに向いている一冊。
私はchatGPTも併用して読んだ部分は70%くらい理解できたかなという感じ……元々、ハイパーバイザー?コンテナ?はて?というレベルだったが、取っ掛かりは得られたので必要なときにさらに詳しく調べてみたい。
実機で仮想化技術を体験してからこの本に戻ってくるとまた見え方も違いそう。