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ユーザーレビュー

  • 日本一の給食 「すべては子どものために」おいしさと安心を追求する“給食の母”の話

    Posted by ブクログ

    こんなふうに働きたい。こんな想いをもって仕事に向き合いたい。素直にそう思える。
    テレビでみた十美さんについて、もっと深いところが見えた気がする。かっこよすぎる。

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    2014年03月31日
  • 日本一の給食 「すべては子どものために」おいしさと安心を追求する“給食の母”の話

    Posted by ブクログ

    北海道置戸町にすごい栄養士さんがいる、というのは何かのときに聞いたことがありました。
    本当にすごい人です。
    栄養士になるきっかけは、前職場で手に職をつけて働く人たちを見て、自分も!と思ったというあいまいなものだったけれど、給食にかける情熱は半端じゃない!
    限られた予算の中、どうやって子どもたちに安心、安全で美味しいものを届けるか、という1本の芯がしっかり通って、ブレがない。妥協を許さない。
    そこで働く調理師さん、先生、材料の仕入れ先、農家さん、色んな方々の協力を得て、こんなに素晴らしい給食ができるのだと、感動すら覚えました。
    最後の方に、子どもたちに大好評の19種類のスパイスが入った全て手作り

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    2022年05月29日
  • 日本一の給食 「すべては子どものために」おいしさと安心を追求する“給食の母”の話

    Posted by ブクログ

    置戸カレールー

    仕事に対する真摯さと
    いつまでも、いつでも、新しい事への探究心と向上心と

    身が引き締まります

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    2017年12月25日
  • 日本一の給食 「すべては子どものために」おいしさと安心を追求する“給食の母”の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北海道の置戸町で、私の理想の範ちゅうを軽々と超える給食を作ってきた管理栄養士の佐々木十美さんの仕事ぶりや信念、給食そのものについての話。

    出来るだけ加工してない(結果的にそれが一番安全で安い)地元でとれた食材を使って、安く、美味しく作る。
    理想すぎる。
    買うものと思い込んでいるようなものもしっかり作ってしまう。
    カレールーとか、トマトピューレとか。

    子供が生まれた時は安心して食べてもいいものがなさ過ぎて、神経質になり、自分も含めて食べるものが限定され過ぎ、
    今は、それじゃいけないとおもって、加工品(チーズやハムや、お菓子や色々)も食べさせるようになって、そのうち楽チンに流れて気にならなくな

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    2013年07月06日

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