国立国際医療研究センターの作品一覧 「国立国際医療研究センター」の「それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,782円 (税込) 2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 国立国際医療研究センターの詳細検索へ