ビリの作品一覧 「ビリ」の「カジュアルに楽しむ手のひら盆栽」「植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人 4.0 趣味・実用 / 園芸 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタンに育つよといわれた植物を、すべて枯らしてしまった人へ。 「育てたい」と思ったあなたなら大丈夫! マンガ仕立てのこの栽培指南書で再挑戦してみましょう! ■内容 opening 枯らしゃう人救済ナイトへGO! 1章 枯らしちゃう人たちの悩み CASE1 かんたんに育つよといわれたのに…/CASE2 枯れない植物、紹介して! /CASE3 同居開始。何から始める? CASE4 日の当たらない部屋なんです/CASE5 出張が多く、水やりできない…/CASE6 虫、ムリなんです/実践!植物の植え替えのきほん 2章 枯らさない人たちの春夏秋冬 春(4月)プレゼント フォー ユー ミニ観葉植物/初夏(5月)おうちでハーバルライフ キッチンハーブ/梅雨(6月)あこがれのベランダ菜園 夏(6~7月)父の日の贈りもの ミニ盆栽/盛夏(7~8月)花を切って飾る人 日本の夏を感じる花/初秋(9月)フラダンスで身につけたい! 南国の花 秋(10月)愛しのおとめちゃん 多肉植物/晩秋(11月)オフィスで見るコがやってきた! 大型観葉植物/冬(12月)ダウンジャケットはいかが? 屋外で越冬する植物 真冬(1月)カッコいいアイツを我が家にも 珍奇植物/早春(2月)私と鳥と柑橘と 実を楽しむ植物/再びの春(3月)おうちでお花見! サクラ ending 枯らしちゃう人は卒業しよう 道具を揃えようと思ったら 試し読み フォロー カジュアルに楽しむ手のひら盆栽 - 趣味・実用 / 園芸 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在宅ワークの合間やティータイムなど、日常生活のふとした瞬間に楽しむことができる「手のひら盆栽」はいかがでしょうか?小さいながらも、香り、芽吹き、花を咲かせ、実をつけ、紅葉し、落葉し、そして春にまた芽吹く姿は自然界の植物そのもの。手のひらで精一杯生きている植物は私たちに、元気や気づき、安らぎや癒しを与えてくれます。そんな手のひら盆栽の楽しみ方、種類はもちろん、作り方やお手入れの仕方まで丁寧に解説した一冊。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> ビリの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人 趣味・実用 / 園芸 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 観葉植物を恋人のように捉えてQAを展開していくのがおもしろい。 内容的としては、植物を育てる基本ややっちゃダメなことなど、総合的に基礎知識プラス植物の詳細(1年のサイクルなど)を増やせることがてきるもの。 よかったー! 0 2022年06月13日 植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人 趣味・実用 / 園芸 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 花福さんもイラストレーター兼 花屋をされていますので 著者 ビリさんとのタッグで とても詳しく でも読みやすく 敷居の低い楽しい本になってます 植物をいざお迎えしたい と思ったら 家族に対するように 居心地のいいように整え 色々情報収集するのが大事ですね 0 2022年09月09日 植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人 趣味・実用 / 園芸 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ さまざまなシーン(季節)での植物購入 お世話の仕方や、似た植物紹介なども◎ 植物を迎えたい!と思いつつ、虫と手間を考えるとなかなか踏み切れないでいる、、、 桜もステキだな〜と思うけれど、夏場も定期的にお世話が必要と思うと 慣れるまでが大変そうだなと、、、 写真が多く、どんな環境(水、日当たり)が好きかも載っているので、見ていて楽しいです◎ 0 2022年06月11日 植物との暮らし方超入門 これで私も枯らさない人 趣味・実用 / 園芸 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者は別の方だけど こざるさんの世界がピッタリですね 編集者さんナイスです ビリさんもいい感じの人です 植物研究者とは違う印象 きっと優しい方なんでしょうね 「育っていた環境を想像すること」 イメージが拡がるいいワードです! 0 2022年09月27日