不二真央都の作品一覧 「不二真央都」の「シュメールの王と霊(ひ)の元(もと)の王」「ムーとアトランティス ~Last Chance~」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 シュメールの王と霊(ひ)の元(もと)の王 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,925円 (税込) 人類が和することを合図として神は発動するときを待たれている。 人類は神と出会い、争いをやめることができるのか。 「ムーとアトランティス」に続く待望の第二作! 霊の元つ国はメソポタミアの地にやってきた シュメールの民の祖国であり、アッカド一世の祖国である。 シュメールの民も、アッカド一世も、 メソポタミアの地の民に偉大なる北極星神と文明をもたらした。 かつて太平洋にあった大きな大陸二つと、霊の元つ国を合わせてムー大陸と言った。ムー大陸は大西洋にあったアトランティス大陸と大きな戦をした。 強力な科学力で宇宙船を造り出し、宇宙をも巻き込む核戦争を起こした。 地表は放射能によって覆われ、一部の人類は宇宙船で宇宙へ逃れ、一部は地下へ逃れた。 地表に残った人類は、そこから身体が小さくなった。 今の人類が地表に残った人類の子孫だ。 身体だけでなく、能力も衰え神のことも分からなくなってしまった。しかし神の愛はあまりにも大きい。人類が神を忘れても神は待っている。 著者の不二真央都(ふじ まおと) 氏は、不二阿祖山太神宮の 渡邉大宮司の元で古代の歴史を学び、超太古の物語の第一弾 『ムーとアトランティス ~Last Chance~ 未来を紡ぐ覚醒のVision』 に続く第二弾を書き上げました。 ムーとアトランティスから歴史は遡り、時はシュメールの時代へ。 物語はフィクションとして仕上げていますが、主人公のモデルは、不二阿祖山太神宮の渡邉大宮司本人であり、小説は主人公の幼少時 (正確には出生前)から持つ記憶を元に、描かれています。 試し読み フォロー ムーとアトランティス ~Last Chance~ - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,117円 (税込) 人々よ、思い出すのだ! あのときムーの王家とアトランティスの王家は同族だった その同族の骨肉の争い(スーパーテクノロジー)から 沈没へと向かったその過程を! --不二阿祖山太神宮復興のカタ写しの役割はここまで遡っていた 大陸は沈没する運命にさしかかった。 しかし、沈没を回避できるチャンスが与えられた。 チャンスとはなにか? その最後のチャンスを、民は掴むことができるのか? 不二山の東北の麓には、巨石神殿がそびえ立つ。 神殿の一角にはピラミッドがあった。 神殿では神事が行われようとしていた。 宇宙船が神殿を襲撃している。 神殿もピラミッドも崩壊し、参列者の血が流れると、 不二山の上で輝いていた光は、徐々に弱まり、 ついに消えてしまった。 少し時がたって、崩壊した神殿を、 大地から生えてきた草や苔が覆った。 とある人の手によって、 ピラミッドがあった場所に石碑が祀られた。 そこを訪れる人々は、石碑の意味を知ってか、知らずか 石碑に手を合わせていた。 そのうち神殿は完全に緑に覆われ、 ただの山にしか見えなくなった。 神殿があったことも忘れ去られるほど時は過ぎたが、 石碑だけはポツンと残っていた。 その石碑は、なんと現代に至るまで、残り続けた。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 不二真央都の詳細検索へ