丸山垂穂の作品一覧 「丸山垂穂」の「パリの日々 言語哲学者の休暇、あるいは字幕翻訳者のプロローグ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 パリの日々 言語哲学者の休暇、あるいは字幕翻訳者のプロローグ - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,540円 (税込) 1978年、かの大著『ソシュールの思想』を世に問う前夜、丸山圭三郎は、家族を伴いパリに一年間暮らした。 パリで一服の解放感を味わう夫と、現地でことばを覚え、とまどいながらもフランスにとけこんでゆく娘。その生き生きとした姿を、当時のパリの空気とともに、妻であり母親の視点から描く。 ---そして娘は字幕翻訳者への道を選ぶ。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 丸山垂穂の詳細検索へ