作品一覧

  • コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,728円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Webサイトのデザインを改善するために役立つ実際の改善事例やTipsなど、絶えずWebサイトを改善し続けるためのヒントを詰め込みました。 多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例 Before&After、汎用的に使える改善Tipsやコンバージョンに貢献しやすい施策を解説しています。サイトの種類が異なっても再現できるようにポイントを解説するだけでなく、次の一手のアイデア集として長く活用していだけるように、汎用的な内容を数多く紹介しています。 最後の章ではプロが現場で行う改善のプロセスを解説し、次の一手を打ち続けていくために必要な考え方についてまとめてあります。 目次:  Chapter1 デザイン事例集  Chapter2 改善Tips  Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう  Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス

ユーザーレビュー

  • コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    Posted by ブクログ

    コンバージョンを上げるためにという視点が非常に明確なWebデザインの改善事例解説集。

    大きく紙幅が割かれている第一部では実際の企業サイトを紹介しながら改善事例が解説されます。

    「何のCVポイントを目指して」
    「何が課題で」「どのような仮説を考えて」
    「デザインをどのように変えることで」

    改善したのかがデザイン変更のビフォーアフターとともに掲載されており分かりやすい。

    取り上げられている企業もそれなりに多岐にわたり、さまざまな業態、業種のサイト、ページが揃っているので担当しているサイトによらず参考になるのではないかと思う。

    何より課題の発見や仮説構築にはまずもって事例をたくさん知っていないと発想の取っ掛かりが見つからないので、この本を読んで一気に引き出しを増やすことは良いことだと思う。この本読んでからであれば、自分で直接ベンチマークサイトを見に行ったときにも気付ける視点が増えるはず。

    また、後半に改善プロセスを回していくための改善プロセス自体の解説や、アナリティクスでどの指標をどのように見れば良いのかの簡単な解説もあるのが良い。というかそれが無ければ本書全体の価値が無くなるほどだった。前半の事例読んでるだけでは「これで(おそらく想定読者であろう初心者に)伝わるのだろうか」と感じていたが、後半までちゃんと読めば自力で改善に取り組むとっかかりになると感じますし、むしろアナリティクスの分析視点や注目指標の解説などは下手にアナリティクス自体の解説本読むより視点を絞っている本書の方が実践レベルで役に立つ現場は多いようにも感じます。

    ということでWebサイトの改善をしていきたいけど、何をどこからやったら良いか分からないマーケティング担当者の方にはオススメです。SNSや広告やって集客に力を入れることは思いついてもサイト自体をどうすれば良いかはなかなか勉強しないと発想しにくいですからね。まずはこの本を一冊どうぞ。

    以下はちょっと不満だった点や今後改善して欲しい点。以下の点を含んでたとしてもオススメできる本であることには変わりないですが。今後の改訂などに期待を込めて。

    ①企業サイト事例のキャプチャの解像度が低かったりモザイク処理?されてて肝心のデザインが分かりにくい箇所がある
    →諸権利など色々事情はあるのだと思いますが、あくまでWebデザインの辞令集なのだからそこら辺クリアしている事例で集めて欲しいですね。特に1本目の事例から解像度低くてテンション下がりました。

    ②施策難易度の評価基準が不明
    →各事例には★から★★★★★までの「施策難易度」が付けられているのですが、この基準がよく分からない。その施策を実行しようとした場合の「制作や導入の技術的側面」なのか「社内調整など制作以外のことも推測して」なのかそれともそもそも「その施策の必要性にたどり着く分析や仮説構築の難しさ」なのか。色々自分なりにどの視点での評価なのかそれこそ仮説を持ちながら読んだけど、全然分かりません。もしかしたら担当している筆者によって曖昧なの、いやまさかそんな適当なことが、、というぐらいには混乱しました。分かりやすさのためだとは思いますがむしろ分かりにくくしてる気がします。

    ③改善率の数値が分かりにくい
    →各事例には例えば「CVポイント:予約」を目標とした改善で「61.7%アップ!」などと書かれています。これも分かりやすさのためだとは思いますし、諸事情から実数自体を掲載することは難しいのだとは思いますが、61.7%アップって何でしょう。CVRなど割合の指標の改善率を表すのに割合使うのは混乱の元ではないでしょうか。例えばCVRが10%から20%に上がったとしてそれを「10%アップ」とは言わない気がします。「10ポイントアップ」などではないでしょうか。それとも割合できちんと表現してあってこの場合であれば「100%アップ」なのか。だとすると事例の中には「2%アップ」とか改善効果が非常に少ないものがけっこうな数にのぼることに。まぁ実際問題のWebテストの事例はそんなものだとは思いますが、そういうシビアなことを伝えるのが本書の目的ではないと思いますし、ちょっと謎。

    ④失敗事例もいくつか欲しかった
    →事例紹介は本書に限らずそうですが基本的に全部成功事例です。でも実際やってみると失敗もします。むしろ失敗の方が多いかもしれない。本当に読者の実践やその後の継続につなげるのなら、「このように考えたけどダメだった」「ダメだったのはこういう要因があったからではないか」「仮説とは違ったがこういうことが分かって次の施策につながった」というような分析思考の過程が2、3の事例でも良いので紹介されていたら本書の評価がもっと高くなっていました。

    0
    2020年08月11日
  • コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    Posted by ブクログ

    見聞きし経験したことも常には覚えていられない。Web改善も当てはまることで、この本はそれをサポートしてくれる。改善案の定石が一通り書いてあるので「あ、そういえば」が見つかる。

    辞書的にも使える。

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    2021年01月02日
  • コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    Posted by ブクログ

    ウェブを改善するためにどんな事をしたか、超具体的にビフォーアフターで書かれている。必ずしも自分が手がけるサイトにマッチしないかもしれないが参考にはなる。

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    2023年06月08日
  • コンバージョンを上げるWebデザイン改善集

    Posted by ブクログ

    コンバージョン改善のためのWebデザインのビフォー/アフターが並べられており書籍の構成としては分かり易い。徹底したユーザーファーストでWebサイトを作り込む重要性が伝わってくる。一方でただし改善ポイントの説明が文章主体で分かりづらく、改善施策も結論ありきに思える。初心者向けであれば王道や定石との比較からブレイクダウンしてTipsで補足してもらったほうが分かり易かったかもしれない。

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    2022年11月01日

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