矢吹知之の作品一覧

「矢吹知之」の「共生社会をつくる 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―基本、実践、評価のポイントがわかる」「地域を変える 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―おさえておきたい原則と継続のポイント」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 「認知症の人」への接し方のきほん あなたの家族に最適な方法が見つかる!「場面別」かかわり方のポイント(はじめての在宅介護シリーズ)

    「認知症の人」への接し方のきほん あなたの家族に最適な方法が見つかる!「場面別」かかわり方のポイント(はじめての在宅介護シリーズ)

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 日々の「困った」が確実に減る! あなたの家族に最適な接し方が見つかります 【この本を読んで身につくこと】 ・認知症になった家族との「信頼関係」を維持する/取り戻すための考え方・かかわり方 ・被害妄想や介護拒否など「困った行動」が減る! 本人の気持ちや価値観に合わせた接し方 ・介護する自分の心と体を守るために必要な認知症との向き合い方と周囲への頼り方 「何度も同じことを聞かれて疲れてしまった」 「せっかくご飯を用意したのに食べてくれない」 「あなたが財布を盗んだんでしょ!と言われて悩んでいる」 このような「困った行動」は、記憶障害などの認知症による影響に加えて、 本人が感じている不安、不信感などの感情が原因になって引き起こされます。 例えば、なかなかご飯を食べてくれないとき、 記憶障害の影響でほんのちょっと前に食事をしたと思い込んでいれば、 「早く食べてよ」と伝えても、納得しないばかりか不信感が増すばかりです。 また、感覚障害の影響でご飯の色や形が正しく認識できなければ、 美味しそうに見えず、食べないということもあります。 箸の使い方がわからなくなってしまった場合は、それを身近な家族に指摘されて 自尊心が傷つくことが怖くて、食事を嫌がっているのかもしれません。 このように、一見して同じ「食事拒否」という現象でも、 その原因も、そのとき感じている気持ちも一人ひとり異なっています。 そのため、認知症の人への接し方には、「食事拒否には〇〇という対応すればよい」 といった、万人に通じる答えは存在しないのです。 この本では、「困った行動」を場面ごとに紹介し、 その背景にある様々な原因をひも解きながら、一人ひとりの感情を理解して、 その人に本当に合った接し方を見つけるための方法を具体的に解説しています。 また、「認知症介護における家族支援」を専門とし、様々な家族を見てきた 著者だから伝えることができる「認知症介護の心得」や 「頼りになる相談先の見つけ方」などの実践的なノウハウも盛り込みました。 はじめて認知症介護をする方はもちろんのこと、 「本やインターネットに書いてある通りにやってみたけれど上手くいかなかった」 という人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 認知症カフェ読本 ―知りたいことがわかるQ&Aと実践事例

    認知症カフェ読本 ―知りたいことがわかるQ&Aと実践事例

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    「認知症カフェ」の目的をふまえ、会場選び、運営資金、研修、プログラムの工夫など、カフェを開催・継続するための方法をQ&Aで紹介する。また、オランダ、イギリス、日本の11の実践事例も収載。認知症カフェをこれから始める人・すでに運営している人の必読書。
  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    「すべての人が認知症とともにあたりまえに生きる社会」に向け、私たちは何ができるのか。支援する側、される側という立場を超えた実践を続ける、認知症の本人、医師、支援者が、それぞれの挑戦や葛藤をふり返り、“これからの認知症ケア”のあり方を問う。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 地域を変える 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―おさえておきたい原則と継続のポイント

    地域を変える 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―おさえておきたい原則と継続のポイント

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,420円 (税込)
    「継続」をテーマにまとめた認知症カフェの企画・運営マニュアル。認知症カフェの目的、役割、地域での存在意義を整理し、自然に人が集まる場づくりの原則を解説する。認知症カフェの運営上の課題を解決するQ&Aも掲載。認知症カフェ運営者の「拠りどころ」となる一冊。
  • 共生社会をつくる 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―基本、実践、評価のポイントがわかる

    共生社会をつくる 認知症カフェ企画・運営マニュアル ―基本、実践、評価のポイントがわかる

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,640円 (税込)
    共生社会をつくる場として注目される「認知症カフェ」。その目的から準備、運営、評価、継続のポイントまでをわかりやすく解説。プログラムのつくり方、認知症の人や地域の人の誘い方など、知りたいことがわかるQ&Aが充実。認知症カフェ企画・運営者の頼れるマニュアル本。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

ユーザーレビュー

  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    Posted by ブクログ

    認知症の当事者や治療(?)、ケアや社会的なサポートにあたる人たちによる本。どこかで見たようなコンセプトだけど、特徴的なのは当事者である丹野さんが編著として、藤田さんが著者としてかかわっているところだろうか。特に、藤田さんは長らく人権活動にかかわっていたそうで、こんなことを言っている(p.39)。

     私は元々、人権活動に取り組んでいました。その経験がいまの活動に大きく影響していると感じています。子どものころは、とにかく人の後について、目立たないようにおとなしくしている子だったので、自分でもよく変われたなと思います。
     おそらく、結婚して子どもが生まれ、自分が子どもたちを守る立場になったことがきっかけになったのだと思います。PTAや地域の活動を通してさまざまな人たちに出会い、自分がそれまで何気なく過ごしていた日常のなかに、さまざまな生きづらさを抱えた人たちがいることに気づかせてもらいました。「自分は直接的には差別をしない」という立場で、「よい人」として暮らしているという思いがあったのですが、「差別をする側に立つか、なくす側に立つか、あなたはどちら側に立って生きますか」と問われたときに、「差別をしない」という選択肢はないと気づかされ、衝撃を受けました。それから本格的に人権活動を始めました。
     このように自分の生き方が変わっていったという経験があるので、認知症の問題についても、結局は「自分が動く」という選択をしたのだと思います。やはり自分自身が考えて行動していかなければ「差別をなくす側」に立ったことにはならないと思うからです。私がすべきことは何だろうと考えていくなかで、「認知症の本人として社会を変えるために発信していく」という結論に行き着いたのです。

    藤田さんって認知症になる以前に、こんな生き方をしてきた人なのかと思ったし、非科学的かもしれないけど、なるべく人が認知症になっていま活動しているのだなあとも思った。
    当事者のお二人の言葉や活動はなるほどと思わされるところがあるし、いわゆる教科書的な認知症の知識がいかに的外れなのかを感じさせる。これまでの蓄積からある程度の傾向はつかめるかもしれないけど、症状やそこからくる言動って一人ひとり違うし、けっこういろんなことがわかっていたり、思ったり考えたりしているのだろう。
    丹野さんも「認知症の人に対して「認知症らしさを探していないか?」「認知症でもできることを探していないか?」と私たちに問うて」(はじめに)いるそうで、この言葉も至言。どうしても、当事者でない人たちは認知症の型にはめて安心しようというか楽に対応しようとしている部分があるのかも。決して怠惰や人権を無視してというわけではないのだけど。
    著者たちが自分たちの未熟さや失敗経験をけっこう語ってくれているのも、わりと平たい目線で認知症の人とのかかわり方をあらためる糧になる。何となくだけど、この本の様々な立場の著者のうち、ケアや社会的サポートに当たっている人たちが、常に経験をもとに自問自答、試行錯誤しながら認知症の人たちと向き合っている感じがして、医師は自分がやっていることへの満足度が高そうな気がしてしまった。彼らの責任感や使命感の現れでもあろうけどパターナリズムを見るようでもある。
    あと、当事者が著者に入っているのはよいと思うけど、丹野さんも藤田さんも若年性認知症の方なので、高齢の当事者もいるとよかった。ある意味、人生の半ばで認知症になった人と高齢で周りに同じような人がたくさんいる認知症の人とではおかれた状況が違う気がするから。それと、女性の著者が藤田さんと六車さんしかいないのもどうなんだろう。当事者は男女1人ずつだけど、その他の著者は直接的にケアや社会的サポートにあたっているのは女性のほうが多い(はずな)ことを考えるとバランス悪くもったいない。

    0
    2024年02月10日
  • 認知症カフェ読本 ―知りたいことがわかるQ&Aと実践事例

    Posted by ブクログ

    スコットランド、オランダ、日本のさまざまなスタイルのカフェについて知ることができます。認知症カフェについて漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、地域の中で安心して暮らせるために、認知症だけでなくさまざまなこうした場がもっともっとできるといいなと思えました。

    0
    2016年09月30日
  • 認知症とともにあたりまえに生きていく ―支援する、されるという立場を超えた9人の実践

    Posted by ブクログ

    当事者である丹野智文さん藤田和子さん、ほかに医療者、研究者、行政担当による執筆。
    自身が当事者となった場合、家族が当事者となった場合に、前向きな「認知症感」を持つために、いっきに医療や介護にいくまえに読めたらいい一冊。

    0
    2025年07月22日

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