桂歌蔵の作品一覧 「桂歌蔵」の「いけない噺家」「廓(くるわ)に噺(はな)せば」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW いけない噺家 小説・文芸 小説 / 国内小説 - 1巻1,881円 (税込) 落語の真打が描く、人生に効く連作人情譚! 銭湯の店主を務める康太は、薪用の廃材の中に文字が彫られた板を見つけた。燃やすにはしのびなく、釜にはくべなかった。休憩時間に布団に入ると、目の前に男が現れる。板は「招木」と言い、彫られていたのは男の名前だという。今昔亭志ん里、落語家。勝手に表れた上に人付き合いが苦手なことまで言い当てられ面倒に思うが、聞かせてくれた「蒟蒻問答」に引き込まれた。その晩、再び現れた志ん里に問われるがまま、康太は家族や友人、いまの仕事、心の中を洗いざらい話す──。 招木、羽織、風呂敷、燗鍋、古道具を手にした者の枕元に、夢か現か噺家が現れる。今昔亭志ん里、没年50歳。成仏できずに彷徨う男の一席が、悩める人生に小さな奇跡を起こす! 真打が描く、笑って泣ける連作人情譚。 試し読み フォロー 廓(くるわ)に噺(はな)せば 小説・文芸 小説 / 国内小説 - 1巻1,430円 (税込) 「まず初めに師匠に読んでもらいたかった」――。昭和16年の横浜。5歳の少年・檜垣壽雄は、色街・真金町の廓『永代楼』の女将である祖母いねに可愛がられ、何不自由なく暮らしていた。しかし、母のきくが突然家出し、その寂しさから、壽雄は落語に、笑いに目覚めていく――。戦前戦中戦後の昭和を舞台に、直弟子が故・桂歌丸の少年期をモデルに描く、感動と笑いの人情ばなし。 試し読み フォロー よたんぼう 小説・文芸 小説 / 国内小説 - 1巻1,760円 (税込) 孤独な青春時代、唯一の気晴らしは落語だった。中学卒業を機に、風月亭鏡生に師事することを決め、和歌山の漁港の町から単身、上京した瞬。 鏡介という芸名を得、鏡生の内弟子として住み込みで前座修業に励み、青春をただひたすら、落語に捧げる。 修業のきびしさに堪えられず去って行く兄弟子、師匠のお嬢さんへのほのかな恋心、きびしい規律をもとめられる保守的な芸の世界への反発や、自身の才能の壁との葛藤……。 やがてテレビ業界から声がかかって浮わついた鏡介に、師匠は非情にも破門を言い渡す。 すさんだ心のまま、海外を彷徨うものの最後に辿りつく心のよりどころは、やはりいつでも落語だった――。 芸事の厳しさと、いつの世も変わらぬ人間の情。さすらいの噺家の“業”を描ききった型破りな青春落語小説! 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 桂歌蔵の詳細検索へ