山本登喜子の作品一覧 「山本登喜子」の「発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書 4.0 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻1,430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 優等生、勉強家、マニュアル、純粋、マイウェイ…ママのタイプによって発達障がいの子どもの育て方が違うことをご存知ですか? 発達障がいのある子を育てるママは、いつもヘトヘト。 それでも、一番しっかりしなければならないのがママなのも確か。 そこで、そんなママのための教科書、特に母親の心構えに重きを置いた本。 著者のクリニックでは、必ず親子両方と関わる方針を貫いており、 著者は子どもの療育だけではなく、両親の指導が非常に重要だと、 常日頃から感じており、著者の経験上、母親のタイプもさまざまなので、 一律に語るのではなく、次の5つのタイプ別に記述しました。 優等生ママ/勉強家ママ/マニュアル・ママ/純粋ママ/マイウェイ・ママ。 いずれも、実際にあった話を展開しながら、 ポイントごとに具体的なアドバイスを解説するという構成。 実際の話ではありのままを記述して、読者に共感してもらい、 アドバイスの方で心構えや方法論を解説。 お母さんに向けた本は高いニーズがありながら類書が少ないので、 手に取ってもらいやすい本だと考えています。 山本 登喜子:ひらたけこどもクリニック附属『かも川親子の療育室』代表。 大阪芸術大学・文芸学科卒業。 2005年、甲南大学・文学部人間科学科3年次編入。 2007年、梅花女子大学大学院 現代人間学研究科入学。 2009年、同大学院修了。2010年、臨床心理士資格取得。 大阪市こども相談センターにて5年間勤務。 梅花女子大学大学院・心理教育相談センターにて3年間、嘱託カウンセラーとして勤務。 2010年12月より「ひらたけこどもクリニック」にて発達障がい児の親子の療育室開設。 現在、ひらたけこどもクリニック附属『かも川親子の療育室』代表。 自宅にて『かもがわ心の相談室』開設。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 山本登喜子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 2016/03/04 小学校入学前の子に対してかかれている。 様々なママの事例を、経過とともに説明してある。 その中に、自分がどうなのかを置き換えたり、考えたりした。 0 2016年03月04日