田坂圭の作品一覧 「田坂圭」の「ギター・マガジンが本気で教える こだわりの愛器撮影テクニック」「世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ギター・マガジンが本気で教える こだわりの愛器撮影テクニック - 趣味・実用 / カメラ・ビデオ 1巻2,750円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ直伝! 一眼レフでのギター撮影ノウハウ本 SNSでの愛器自慢やネットオークションにも使える! 毎月何本ものギターを撮影している『ギター・マガジン』が、本誌で活躍中の一流カメラマンとタッグを組んでお届けする、ギターを上手に、カッコよく撮影する本です。ネット・オークションなどでも有効な精緻で美しい商品撮影的なものから、思わず友人やギター仲間に自慢したくなるような色気あるショットの撮影方法を細かく伝授。さらにギター・マガジンが過去に撮影してきたグラフについて、カメラマンからの解説付きで紹介しています。 試し読み フォロー 値引きあり 世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男 5.0 趣味・実用 / 音楽 1巻990円 (税込) *本電子版の表紙のデザインは底本(紙版)とは異なります。 50歳で脱サラ、そして単身渡米、 ジミー・ペイジに憧れたギタリストの飽くなき挑戦 あらすじ 高校生の頃に初めて聴いたジミー・ペイジのレッド・ツェッペリン。本書の主人公であるジミー桜井は、少しでも本物に近づくために、ペイジの奏法、使用機材を研究し続ける日々を送っていた。いつしかそれはコピーの範疇を越え、自ら“リバイバル”(再現、再生・蘇生)を提唱するようになる。磨いた腕を試すべく50歳にして楽器メーカーを脱サラし、愛する妻を残して単身渡米。その先に待っていたのは、片道25時間の過酷なロード・ツアー、はたまた日本とは異なる華やかなトリビュート・バンドの市場だった。彼の抱いた夢は高校生の頃から何ひとつ変わっていない。そう、世界一のジミー・ペイジになることだ。 出版社より 本書はジミー・ペイジを追いかけ続けたひとりのギタリストの挑戦を記した自叙伝です。実際にジミー・ペイジ本人からもその演奏を認められ、現在はジェイソン・ボーナム(レッド・ツェッペリンのオリジナル・メンバーであるジョン・ボーナムの息子)のバンドの一員に大抜擢されるなど、今や世界中のツェッペリン・ファンから注目を浴びています。 とは言え、本書に記されているように、50歳までの彼の生き方は、ごく普通のギターキッズやロック少年、はたまたバンドか就職かと悩む若者や、週末のリハとライブに情熱を注ぐ社会人バンドマンと同じでした。かつてはツェッペリンのいちフォロワーでしかなかった人間が、今この瞬間にも世界の舞台でギターを弾いている事実……そして、ジミー桜井が貫くジミー・ペイジ道の先には、オリジナル・バンドを結成してメジャー・デビューすることだけが正解ではなく、従来とは異なる新たなギター・ヒーローのカタチみたいなものも見えてくるのではないでしょうか? 何より、音楽を志す人の多くが経験する誰かの模倣やコピー、再現の類だってれっきとした表現たるのだという彼の主張は、世のアマチュア・ギタリストを鼓舞する力強い味方になり得るはずです。 ジミー・ペイジのサウンドを再現するために、ペイジ本人とできるだけ同じ機材を使うというのも彼のポリシーで、今や数千万円の値を付ける1959年製のギブソン・レス・ポール・スタンダードを始めとする、こだわりのギター・コレクションを紹介するコーナーも必見です。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 田坂圭の詳細検索へ