作品一覧

  • 中国共産党の紅い金
    -
    1巻748円 (税込)
    《地獄の沙汰も金次第!》元中共幹部が見た私腹を肥やす驚愕の蓄財法! ●某幹部の収賄物は4tトラック4台分!●建国以来最大の「官職売買事件」と中国軍の「官職売買価格表」●一族で約22億5千万円以上もの収賄!●「官民」が結託した密輸総額約7950億円!●「全人大」代表の57%以上が他国のパスパートを所持●「貪官」が「マネーロンダリング」をした天文学的金額●中国人が海外のギャンブルに費やす金額は約9兆円●中国人観光客の「海外消費額」は年間約27兆4800億円●中国人がアメリカで買った「住宅購入資金」は約3兆4320億円●農家30万戸から3000億円の出資金を集めた詐欺事件●施主が支払う「リベート」は建築予算の40%●指定の免税店と結託して300万円もの報酬を得るガイド●待たされつづけた手術が約1万2千円渡したら5分後に始まる●将来は「貪官」になりたい子供たち  人民を完膚なきまでに疲弊させ、世界を欺く「銭ゲバ」ぶりを暴く!
  • 残虐の大地
    3.5
    1巻770円 (税込)
    《もはや中国は堕ちるところまで堕ちた!》●数万人の「法輪功学習者」の臓器を生きたまま摘出●「厳打」による百万人以上の逮捕と二万人以上の処刑●金を払わなければ強制的に堕胎させる「一人っ子政策」●内モンゴルの草原を砂漠に変えた徹底的な環境破壊・「泥棒を乗せて走っている」が大げさではない列車・毎日15時間労働、月当150円、休めば拷問…「馬三家労働教養所」での迫害・日本へ輸出される「割り箸」で患部を掻く感染症の作業者・1962年から公然と行われてきた「身体の再利用」「革命化処理」・世界の臓器移植の85%を占める中国では、いまや人間が「輸出品」・「築七年の家」半分以上、砂漠に埋もれている・人の思想を「政治審査」で「赤」「黒」「白」と色分けする・偽政治、偽裁判、偽食品、偽結婚…「偽物」なら何でも揃う国・中共は「無産階級」ではなく、世界有数の「資産階級」

ユーザーレビュー

  • 残虐の大地

    Posted by ブクログ

    中国という国は我が国の隣にあり、私も若い頃は観光で、社会に出てからはビジネスなどで何度か訪れたことのある親しみ深い国だ。見た目もアジア人であるから、白人が闊歩する街を歩くよりも安心感がある。一度日本で言う年末年始の冬季休暇を利用して上海に行ったときなどは、あまりの人の多さに驚き、どんな人混みでもかならず見かけるのは、満員電車の様な鮨詰め状態からでも喫煙している人と痰を吐いてる人だ。そして1人が吸い殻を植え込みに投げ捨てると、面白い様に後から後から同じ場所に吸い殻が捨てられ、いつのまにか天然の吸い殻入れになってしまう。それと食事中に手を拭いたナプキンや食べかすを床に捨てていくのは正直驚いた。床が

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    2023年07月23日
  • 残虐の大地

    Posted by ブクログ

     どこまで信じていいかどうか疑問を感じながら読んだが、作者である「李真実」が「中国生まれで中国育ち」で「元中国共産党幹部」であることが本当であるとして、「本の内容が本当である」ならば、これは怖ろしいことである。第一章からあまりにもショッキングな内容が書いてあった。
     (抜粋であるが)・・・人類社会は、原始社会から始まり、奴隷社会、封建社会、資本主義、社会主義という順に、低級社会から高級社会に進化し、最後には「地上天国」とも言われる共産主義社会へと発展していく。しかし、この「地上天国」は共産党が建てる・・・と謳い、また、人類の歴史は階級闘争の歴史であり、武力(暴力)によって旧制度を倒し新制度を建

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    2018年08月23日
  • 残虐の大地

    Posted by ブクログ

    続けて気持ち悪い本を読んでもた。
    元共産党幹部の告発。
    マジでやっとるんかという感想。隣のシナ国。
    文明国とは、人を殺さない、少なくとも残虐な方法で人を殺さないことが最低条件という言葉も聞いたが、この国を、文明国の一角を占めさせておいていいのか。発展途上国と先進国ではない。
    西洋文明が全部いいわけではないのだが、長い諍いの果てに、出来た守るべきルールっていうのは尊重されて然るべきだろう。

    図体でかいだけで、なんなんだ。

    ただ、この作者も、共産党支配以前は、シナは良い国だった的に書いてるのはどうかと思うな。通州事件とか起こした人民だし。

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    2022年03月22日
  • 残虐の大地

    Posted by ブクログ

    元中国共産党幹部、日本に留学、帰化。実体験をもとに真実を語る。人権を蹂躙した強制労働所。生体臓器狩り。一人っ子政策と財産の没収。自然破壊。道徳退廃。共産党崩壊は必至だが、日本への要請や影響は多大なので、要注意。

    対岸の火事では済まない関係性にあることを再認識。

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    2016年05月07日

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