作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 心の病気にならない色彩セラピー 5.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,500円 (税込) 現代社会は、ストレス社会である。精神的ストレスによるうつ病、適応障害、神経症、心身症などの急激な増加は、大きな社会問題になっている。本書は、そんな心の病気の原因となるストレスや不安を簡単に解消できる、「色彩セラピー」を紹介する一冊だ。「色彩セラピー」とは、著者末永蒼生氏が創案したもので、心理療法の中の「色彩療法」を改良、進化させたものである。クレヨンを使って、「ぬり絵」や「落描き」を行うことで、ストレス解消効果や、右脳活性効果があることが実証され、実験の結果、がん細胞をやっつけると言われるNK細胞にも変化が見られたことを紹介する。また、本書では、絵を描くことによってストレスが解消され、健康で長生きができることも、世界の画家の例を引いて紹介。これも「色彩セラピー」の効果を裏付けていることの一つだ。心の病気にならない体を作り、いつまでも健康でいきいき生きたい人、必読の一冊である。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 恒川洋の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 心の病気にならない色彩セラピー 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 要するに、脳を活性化するには絵をかくのが一番てことかな。それは網膜や皮膚を通して脳に直接、作用するからなんだろうと思う。沢山の色に触れることは、つまり、決めつけないこと=受け入れること=変化、という素敵なサイクルに入れるんだろうな。 0 2021年09月23日