作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー 3.8 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,361円 (税込) 長友佑都、推薦! 「東京? 誇りっしょ!」――長友佑都(インテル・ミラノ) 読むとFC東京がもっと好きになる! J2から世界を目指す! 東京ガスサッカー部時代から現在まで、FC東京のすべてを知る男による、興奮&感動エピソード、秘蔵写真満載の「東京サポーターズ・バイブル!」 FC東京の現役&歴代選手による、東京への思い、ファン・サポーターへの熱いメッセージも収録! ※電子書籍版は単行本(紙書籍)と一部内容が異なります。あらかじめご了承ください。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 植田朝日の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 東京ガスサッカー部からFC東京に至る経緯と、サポーターの歴史本 他のチームから一目置かれるFC東京の応援スタイルの原点は『悪ノリ』 とにかくFC東京を盛り上げようとする植田氏の挑戦力。初めて聴く話ばかりで面白かった。 特に、最後の植田氏と村林氏(FC東京の前社長)の対談はよかった。 こういう社長だったから、こういうチーム・サポーターになったんだなぁ。 FC東京に少しでも興味がある人は必読です。ヴェルディファンは読まない方がいいかな?(^_^;) 0 2013年09月19日 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ FC東京サポーターにとっては、いろいろな思い出すこともあり、非常に懐かしいことや裏話、初期の頃の話がちりばめていてよかった。 たまたま自分が始めて観戦したのは、アマラオが移籍するかどうかの瀬戸際の試合であり、一緒に声を出したことを懐かしく思う。多くの試合を観戦したんだなあと感慨に浸ってしまった。 試合の思い出と共に、何人もの記憶に残る選手達、選手のFC東京評、当時の社長の村林と筆者の対談など、サポーターにとってはなかなか良い本だと思う。 ただし、筆者が編集者ではないので、その当たりの文章力のなさがすこし悔やまれるところである。 0 2012年09月11日 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ・キーワードは悪ノリ、東京愛、サッカー愛63 ・由紀彦とナオの2人が東京の歴史を語る上で欠かせない存在121 ☆FC東京は「東京初の東京ローカル」を目指すべき188 0 2012年04月17日 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 横浜から東京に引っ越してからファンになったから、一通りわかってよかった。ただ、(笑)が多すぎて読みにくい。 0 2011年03月13日 俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ タレント本に近い感覚で購入したら 意外や意外 ファン歴10年未満の 私では今まで知らなかった歴史がわかり一種の「歴史本」の感覚。 味スタ応援席で一緒に声を合わせ手を振ることは恥ずかしくで できませんが、チーム名へのこだわりなど心で共感できることが たくさんあり、いろいろな誹謗中傷のある氏ですが、好感をもって 読むことができました。 0 2012年05月24日