オリヴィア・ロンドンの作品一覧 「オリヴィア・ロンドン」の「しずかな奉仕」「マダム・デルタの密やかな愉しみ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 マダム・デルタの密やかな愉しみ - ハーレクイン・ロマンス小説 1巻330円 (税込) 「今、ぼくにフェラチオしたくてたまらないでしょう?」 キャリアウーマンのデルタは、仕事と他人のために尽くすことで欲望を昇華しているが、 ときには盛りのついた中年女の本能むきだしで、出会い系サイトで不毛な男漁りをする。 だがその日、待ち合わせの喫茶店に現れたコナーは、夢に出てきてほしいと願うようなハンサムな大学院生だった。 「あなたみたいにセクシーな人……初めて会いました」 彼がテーブルの下でデルタのスカートの中にてのひらを押しつけ、じわじわと股間に近づけてくる――卑猥な言葉とともに。 デルタはとめどなく湧き上がる渇望を感じて、彼にむしゃぶりつきたくなった。 二人はタクシーを拾い、コナーのアパートメントへ。 来客をもてなそうとキッチンに向かいかけた彼を、デルタが引き留める。 「飲み物はいらないわ。いるのはあなただけ」 ツイードのズボンのファスナーを下ろし、彼のものを両手でなでさすると、喉の奥へ深々と受け入れ……。 試し読み フォロー しずかな奉仕 - ハーレクイン・ロマンス小説 1巻330円 (税込) 朝一番にボスの硬くそそり立ったモノを丹念に処理する── 奉仕こそ、わたしの人生最大の悦び。 エレナはすばらしい美人だが、お金も学歴も向上心もなく、特に欲もなく、 三度の食事よりフェラチオが好きという以外、取り柄のない女だった。 サンフランシスコのヒッピー街の古いアパートに住み、バイトを転々としている。 あるときエレナは、デクラン・ダナヒューという作家の雑用係に雇われた。 知識層の男性は苦手だったが、デクランはハンサムで気さくで優しく、 エレナはひと目で強く惹かれた。いつか絶対、彼と溶けるまでファックしたい。 物書きに性欲があるかどうかなんて、まったくわからないけど……。 彼女をあくまで従業員として扱うデクランのそばで、エレナはいつも濡れていた。 ついに我慢できなくなったある夜、「おつかれ、また明日」と笑顔で言うデクランに、 エレナはしずかに歩み寄ると、彼のファスナーをおろした。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> オリヴィア・ロンドンの詳細検索へ