作品一覧

  • 籔内佐斗司流 教養として知っておきたい ほとけの履歴書
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「童子」シリーズの彫刻家として、また奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の生みの親としても知られる籔内佐斗司が、仏像制作・修復の現場で培った経験と、カミとホトケが結びついた日本特有の仏教観を軸に、私たち日本人が忘れつつある心の風景を映し出します。 「ホトケ」という言葉の由来から、ホトケの姿とその意味、仏像解体新書、ワンランク上の仏像鑑賞術まで。 Q&Aスタイルの本文には仏像写真やイメージ写真が満載。丁寧なイラスト解説に、実作者ならではの仏像解体の図版も付した、読んで楽しく見てうれしい、“籔内佐斗司流”仏教入門書です!
  • 壊れた仏像の声を聴く 文化財の保存と修復
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    形あるものはかならず消滅する。しかし日本に数多くの美しい仏像が残されているのは、修復の専門家が連綿と活躍し続けてきたからだ。仏像修復の第一人者が、修復現場でこそ出会えた仏の美と日本人の信仰を明かす。
  • 開運招福般若心経(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「般若波羅密多」ということばは、ごっついありがたい真言やさかい、大事にしなはれや。生まれることも死ぬことも、りんごが木から落ちるのと同じ自然のなりゆきやねんから、なーんにも怖がることなんかあらへんねん。運気溢れる招福童子たちが浪花語りで案内する愉快な般若心経の世界。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

ユーザーレビュー

  • 開運招福般若心経(小学館文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1月29日東京芸大で求めた本 上向き童子:いつでも楽観していれば、いずれ上向くときはくる つきを磨く童子:幸運の憑きがあっても磨かねば、光もせず運もつきる 「般若」の意味は”崇高な智慧”、いわゆる”ほとけさまの智慧”のことで、「般若心経」はこころの平安を得ることを得ることを目的とした幸福のお経なのです 足るを知る者は貧困であっても心が広くゆったりとして安らかである

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    2015年02月01日

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