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  • ガンは5年以内に日本から消える!
    3.0
    1巻704円 (税込)
    「切る・焼く・殺す」では、ガンはなくならない! 手術・放射線・抗がん剤だけには、もう頼らない 【がん治療の鉄則】 (1)免疫力を大きく下げすぎてしまう可能性が高いため、原則として「対症療法」と「対症療法」を組み合わせてはいけない。 (2)根本的な解決を図るため、「対症療法」だけをおこなってはならない。 (3)「原因療法」には3つのカテゴリ、「栄養」「温熱」「メンタル」がある。 これらは必ず3つ全部を組み合わせなければならない。

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  • ガンは5年以内に日本から消える!

    Posted by ブクログ

    ゲルソン療法でガンは治る。
    ガンは全身病である。対症療法ではなく原因療法が必要。
    手術、放射線、抗がん剤は対症療法。
    原因療法は栄養、温熱、メンタル。これを全部組み合わせる。
    抗がん剤は白血病や悪性リンパ腫など血液がんには効果がある。固形がんには効果がない。
    ハイパーサーミア=温熱療法の一部=保険適用できる第4の治療法
    放置療法(近藤先生)は固形の腫瘍ガンで、血液がん、小児がん、子宮柔毛がん、睾丸腫瘍は抗がん剤で効果がある。肝臓がんも対象外。
    遺伝子療法、高濃度ビタミンC点滴療法、インスリン強化療法、ベンズアルデヒド療法、ミネラル療法、重水素低減水療法、ガンワクチン治療

    カルシウムパラドック

    1
    2018年05月24日
  • ガンは5年以内に日本から消える!

    Posted by ブクログ

    かつては柔軟性だけが取り柄だと思っていた私ですが、年齢が50に近づいてくると、嫌でも多くの固定観念を持っているのが現状です。その一つに「ガンは不治の病」というものがあります。

    この本では実際のデータも示されていますが、先進の治療方法を行っている米国では癌による死亡者は1985年から徐々に減少しているようです。

    この本のポイントは、1)免疫力を下げる対症療法は組み合わせない、2)対症療法のみを行わない、3)栄養・温熱・メンタルの3つの原因療法を組み合わせる、というものです。

    5年でガンが消える、というのは著者の目指すところだとは思いますが、免疫力を上げて栄養に気をつけるという考え方は健康を

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    2013年01月14日

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