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  • 指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方

    指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    働きやすくて信頼される会社はここだ! 「ゆったり働ける」だけでは真のホワイト企業ではない。人材活用・環境・企業統治・社会性といったCSR(企業の社会的責任)の観点や財務状況から、本当の優秀企業を見る眼を養う徹底ガイド。 CSR報告書を就活に役立てるためのチェックポイント10カ条は必見。 282社採録! 【本書に登場する主要ランキング・一覧】 新卒3年後定着率100%企業一覧 有給休暇取得率ランキング 育児休業取得者数ランキング 短期男性育児休業取得者数ランキング 女性部長比率ランキング 女性の方が勤続年数が長い大手企業ランキング 社会貢献支出比率ランキング 企業統治ランキング CSR企業ランキング 中堅企業CSR企業ランキング CSR企業ランキング業種別ランキング CSR高成長企業ランキング ホワイト企業ランキング ホワイト企業中堅ランキング 【主な内容】 第1章「ゆったり働ける」だけのホワイト企業は生き残れない 第2章CSR評価で見つけるホワイト企業 第3章本当に働きやすい会社はこのデータで見つけよう 第4章男性も働きやすい女性活用企業はここで見る 第5章ホワイト企業を目指す姿勢が最も大切

ユーザーレビュー

  • 指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方

    Posted by ブクログ

    最近、ブラック企業がよく話題に上るが、本書のタイトルとなっている、ホワイト企業という呼び名は聞いたことがなかった。
    ホワイト企業とは、本書をまとめた東洋経済の考えではあるが、社会的責任のみならず財務状況も合わせて評価し、どれだけ世の中から「信頼される会社」であるかということを判断指標にしている。
    冒頭に、JALを取り上げ、かつてはCSR評価も高く、働きやすい企業であったが、財務体質が危機的状況で、経営再建に取り組まざるをえなくなった事例をあげている。
    企業を評価するには、当然のことながら、財務状況とCSR的評価指標を合わせ見ないといけない。
    通常は、財務状況が悪くてCSRに取り組めるはずもないので、この両者はあらかた比例の関係にあるのだと思う。
    とはいえ、本書に詳しく紹介されている通り、CSRの守備範囲は広いので、企業や業界によって、進んでいる部分とそうでない部分が多々ある。
    東洋経済では、CSRの評価項目として、人材活用38項目、環境26項目、企業統治34項目、社会性27項目。加えて、財務面で、成長性5項目、収益性5項目、安全性5項目、規模5項目と多岐にわたる評価項目を5段階で評価している。
    2005年から、毎年「CSR調査」を実施し、ランキングを発表しているとのことで、豊富な事例から健全な企業を見分ける視点を提供してくれている。
    企業の存在意義は、社会の持続可能な発展に寄与することであり、その責任であるので、日本の企業は、社会から信頼される会社として、多くの点で改善しなければならない課題が山積みである。
    本書を読めば、優良な投資先や就職先選びなどに参考になると書いてあるが、何よりも経営者に読んでもらいたい1冊である。

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    2014年06月27日

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