キャサリン・ブラックリッジの作品一覧

「キャサリン・ブラックリッジ」の「ヴァギナ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

ユーザーレビュー

  • ヴァギナ 女性器の文化史

    Posted by ブクログ

    キャサリン ブラックリッジ
    1968年生まれのイギリス人。科学の博士号を取得したあと、科学ジャーナリストとしてメディアで活躍『ヴァギナ 女性器の文化史 河出文庫』より

    ★驚くべきことに、最適だとされる二九・五日は月の周期に一致する。新月から満月になってまた戻る周期である。さらにおもしろいのは、男性といっしょにいる女性は、満月に合わせて出血し、新月のときに排卵する傾向がある。反対に、男性といっしょに暮らしていない女性や、女性のなかで支配的な立場にいる女性は新月のときに出血し、もし排卵するとしたら、満月のときに排卵する傾向がある。なぜ月の周期と女性の生殖周期が正確に一致するのかについて、科学では

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    2024年09月02日
  • ヴァギナ 女性器の文化史

    Posted by ブクログ

    女性器についての基礎知識とその成り立ちを文化、生物、歴史、神話、民俗など幅広い領域を通し理解できる。
    アリストテレスやガレノスの科学的知見が与えた「偏見」が「普通」になる世界の単純さ。
    他生物との比較やオーガズムの仕組み等も面白い。

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    2023年11月29日
  • ヴァギナ 女性器の文化史

    Posted by ブクログ

    フェミニズムやジェンダー論が盛んに叫ばれる昨今において、中途半端な主張を蹴散らすパワーを持った本。性を生物学的な面と社会的な面の両面で捉え直すことで、「女性らしさ」とはどういうものかを男性も女性も冷静に受け止めることができるだろう。科学的と言われる説も、しばしば時代の価値観に歪められうるものだという気づきも得られる。素晴らしい一冊。

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    2021年07月04日
  • ヴァギナ 女性器の文化史

    Posted by ブクログ

    とんでもない・ものすごい本を読んでしまったものだと、今さらながら後悔しています。こんな本を読まなければ、私はもっと穏やかでいられたのに。

    目からウロコ、というより、無知な私は、唖然・呆然・慄然の連続で、読後は精も根も尽き果てて、ヘトヘトの抜け殻みたいになってしまいました。

    この本が悪いんです、自分の言葉で語る気力も何もかも喪失させたこの本が・・・・・・・
    だから、しかたなく「訳者あとがき」に代わってもらいます。

      ★  訳者あとがき 藤田真利子 ★
    本書「ヴァギナ 女性器の文化史」の原題はThe Story of V-Openig Pandoras Boxk 「Vの物語 パンドラの箱を

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    2011年10月05日
  • ヴァギナ 女性器の文化史

    Posted by ブクログ

    タイトルを見て、敬遠する人は多いだろう。きっとそうだろう。
    でも、この本は間違いなく名著だ。目から鱗がぼろぼろだ。「下心」が入り込むすきもないほど、本の内容の面白さに引きもまれる。

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    2011年03月24日

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