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恋愛に於いて男女問わず容姿が重要になりますが、下着もそうですね。 似合う色や形を身に付けているつもりでも、魅力的な下着の方が色々と楽しめそうですね。
気まぐれなジャガーを読んでから、過去の作品を読み漁っています。 聖人のような人間に出会ってみたいです。大蔵が羨ましい…。
下書きのような画があまり好みではないのですが、年配の方を描くには適しているのでしょう。リアルに感じることが出来ました。 こういう展開もあるのか、というのが素直な感想です。
眠そうな目と眉毛の位置が特徴的な画で、それが哀れや切なさを印象付けていると思います。特にベティ。 読了後の気だるさは何とも言えません。
線の細い女性的な画が作品全体を柔らかい印象にするのでしょうか? 現実にはあり得ないと思いつつ、もしかしたら似たような事が実在したりして…。何とも言えない気持ちになりました。
混乱!
登場人物が多いので、既刊を読み返して整理しないといけないです。(忘れっぽいので…) 細かいギャグは相変わらずでセリフも多め。読みごたえのある作品だと思います。
ストーカー
恋愛はバランスが難しいですね。 愛情があればあるほど相手を縛りつけ、ストーカーになってしまうのでしょうか。 盗撮、盗聴、覗き見など受け入れがたい行動を葉介は受け入れます。 画が少女漫画のように可愛らしいので嫌悪感を抱かずに読むことが出来ました。
第1話のみ試し読みしました。 運命の相手に出会うと特別な匂いがする、人狼。迅人はさっそく巡り会えたようです。 漫画ならではの設定ですが、続きが読みたいと思いました。
結局、別居。 こうなることは分かってたんじゃないかな? 公認不倫なんて感情がついていかないよ。 どっちも悪い。
やっぱり、おとやんとは出来ない、男の子と比較してしまういちこ。 何度も試すが出来ない。心が違う方を向いてるからそりゃ出来ないよ。
いちこ、男を買う。 おとやんとは出来ないのに、恋人じゃない人と…。愛情が無くても丁寧にされると、イケるのでしょうか? 多少好きという気持ちがあるからイケたのでは?
おとやん、不倫相手に子供と3人で暮らすことを提案されるが、覚悟はないと悟る。 所詮遊びなのだ、ここが男女の違いなのかな?
レスになると良い雰囲気になっても上手く出来ないんですね。何かが邪魔してる。お互い嫌いな訳じゃない、おとやんは彼女とは出来る。 不倫を認めてるいちこ、しっくりこなくなるの当たり前だよ。
不倫をテーマにした漫画が読みたくて探していたら、おすすめの作品として紹介されていた中の1つがこの作品でした。 最初は数十ページだけしか試し読み出来ず、あまり印象に残りませんでした。暫くして、1巻無料で読むチャンスがあり、もしかしたらこんな夫婦がいるのかも、と他人の家庭を覗き見る感覚で読みました。 言葉のチョイスが上手だなと思います。性欲が凪だといちこが言うシーン、よく分かります。私も無くても仲良く生活してるので…。
登場人物が怒るシーンが多いですね。もう少し理性的になれないのかと思うことがあります。心臓がチクチクします。 映画公開されますね、楽しみに待ちたいと思います。
色んなジャンルの漫画を描く作家さん。 失恋ショコラティエ(ドラマ) 脳内ポイズンベリー(映画)でそれぞれ見ていたので、BLも描いている事に驚きました。 好きな人を追い詰める言葉が刺さります。独特の世界観があると思います。
史実なのでしょうか?映画を観るような感覚です。現実味がないと言うか…。 可愛らしい百、色気たっぷりの卍。 レビューの評価を見て購入を決めました。完結まで読むと思います。
Pegに加入した宗純、甚左は表情豊かで面白い。宗純の一言で変わるなんて。 新はPegのインタビューに抜擢され順調そのもの。しかし、病は静かに忍び寄っていました。まさかの難聴。 続きが早く読みたいです。
新が別れを切り出し、2年後に会いに行くと宗純は一瞥するのみだった。 後日新の目の前に現れた宗純、嫌いになった訳じゃなかった。涙の再会&告白。同居。 ギターが繋いだ2人をずっと見ていたい。
最初は宗純目線で読んでいましたが、いつの間にか新目線になっていました。 聡明でしっかり者のキャラクターが好きみたいです。 自由奔放は憧れますが…。
蝶野とおじの関係性がエグい。逃げられたら良かったのに…。 刺青が入れられた経緯は理不尽。結構ショックが大きい内容だけど、読み返すと覚えていないシーンもありました。 それはそれで良かった。
テーマの特性上、好き嫌いが分かれる漫画ですね。 目が眠たそうなのでそれほどキツく感じません。不思議です。
徐々に光一と紗和の関係性が変わってきて面白くなってきました。健太郎との恋も進展すると良いな。 光一、ギター頑張れ!
男女の双子の入れ替え。高校生ならバレないケースもあるのかな? 紗和には光一の言いなりじゃなくて得意の音楽で自信をつけて対等に物が言えるようになって欲しい。
恋心を抱くのは一瞬なんだなぁ、と思います。第一印象なのか、ふとした瞬間なのか、そこから先は行動力ですね。
柔らかいタッチの絵なのでフワフワした感じ。重いテーマの内容でもサラッと読めそう。 2人が上手くいって良かった。
愛の形はさまざま、良い悪いじゃない。絵から受ける印象と性癖に解離があるように感じました。 他の作品を読んでからこの作品を読んだので落差があるなと思いました。
恵と有馬がニューキャラとして登場。 巳鹿島と会いたい有馬は新田にセッティングを頼む。恵は条件付きで承諾。話の内容が…。 さあ、どうする新田。次の展開が楽しみです。
小説家とスカウトマン(ゲイビデオ)と警察官の話。 趣味があって意気投合すれば恋愛に発展しますよね。巳鹿島には頑張って欲しい。もっと新田を困らせて欲しい。次巻に期待します。
コヨーテに会うために1人で乗り込んだヨシュは監禁される。7日後、狼の姿でヨシュに会いに行き話をする。 ヨシュの処遇が定まらない中、ハリスか生存していることを知り、人質交換する。 取り敢えず、ヨシュが殺されずに済んだので良かった。 新たな展開が楽しみです。
コヨーテとヨシュは互いに知られてはいけない存在だと気付く。 ヨシュはキーファーに姿を消せと言われるが、コヨーテのことがどうしようもなく好きで、運命の相手にしたいと1人で市街化調整区域に乗り込む。 1ページも無駄にしない漫画(作家のプライド?)だなと思いながら読んでいます。満足度はかなり高いです。
セフレだった京太と日花が付き合うことになります。「結婚」と京太が口にし…。 要は青葉に告白します。親の再婚で家族になり崩壊することを怖れていましたが割とあっさり両親に報告します。ちょっと拍子抜けしましたが、今の時代、こういうパターンが増えてるのではないかと思いました。
国分寺が石橋を守る話です。設定がユニークだと思いました。男性も誰かに守られたいと思うものなのでしょうか?
かつて関係を持った男娼に再会するが、不感症になっていた。距離をおきたい二神、付き合いたい門崎。門崎の粘り勝ち。心をがっちり捕まれたら断る理由無いですね。
真雪の一途さに感心しながら読んでます。 失くした指輪を必死に探す真雪、志乃への愛情そのものですね。言葉もストレートだし、イケメンだし。言うこと無し。
虎太郎の母親の話。昭和生まれとしては懐かしい場面もあり、楽しめました。 相変わらず、虎太郎と千夏子はラブラブ。順調です。
ひねくれものを上手く描いています。何度も読むのをやめました。しんどくなるので。 都築は花浦のどこを好きになったのだろうとイライラしっぱなしで、私には合わなかったです。
全編を通して秋月先生の顔が赤くなる絵がが多いです。恥ずかしがり屋なのでしょうか?単に照れてるだけ? 設定より幼く見えました。
タバコから始まる恋愛、先生と生徒。純粋さが眩しくてちょっと羨ましいです。いつまでも失わないでいて欲しいと思いました。
この世界観を楽しむ漫画なのだと理解すると面白いと思える作品。 性描写は綺麗ですが、初期の作品のタッチの方が個人的に好きです。 購入前のレビューを見て評価が高かったので期待して読み始めたところ、内容が入ってこず、何度も行ったり来たり…。ハマる人にハマるのでしょうね。
あまり読んだ事の無い展開に戸惑い、読んでて星が可哀想でした。終盤に湧井が「ときめくわ」と言った後の星の表情に救われました。
出版社シリーズ 倉持&市ノ瀬の話。 市ノ瀬がめちゃくちゃ可愛い。倉持もそこに惹かれます。花丘が引っ掻き回し、倉持が葛藤の末、市ノ瀬に告白します。 同じ職場で恋愛となるとバレたら面倒だけど、そこは漫画ですね。
恋愛におけるトラウマは無いにこしたことはないけど、それを新しい恋人が癒してくれたら心身ともに健康になれそう。そういう人と出会いたいものです。 瀬田にとって仁井名がその人。
陽と聡の恋愛話。別れても好きで、8年後に陽が勤める会社に再就職を果たす。陽が話をするきっかけを作り、お互いに思いの丈をぶつけ、元サヤに。 好きだから、嫌われたくないから言いたいことが言えない。聞きたいことが聞けない。信頼関係が成立していないと誤解をとくのに時間がかかったり、とけないまま自然消滅したり…。読者としては楽しいです。 次はどのカップルが登場するのかな? 新作が待ち遠しいです。
屋木、湊人の恋愛話。1ページ目で、心を鷲掴みされてしまいました。思いが通じ合って良かった。 出版社シリーズは何作かありますが、似たような顔のカップルなので(私には判別しづらい)頭の中がゴチャゴチャです。
まっすぐに誰かを愛せたらこんな風にはならなかった。そう思う作品でした。恋愛観は人それぞれですね。他人の頭の中を覗き見た感じです。
この作家さんはビッチを描いた作品が他にもあるため、得意とするところなのでしょう。可愛らしい絵のせいか嫌悪感をそれほど抱きませんでした。
タイトルのララがほとんど登場しないなと思っていたら、どうやら3巻ではたくさん登場しそうで、待ち遠しいです。メンタルが強いウルジ、格好良くて好きなキャラクターです。
作家さん買いです。 双子で顔は似てても身体は裸になれば違いが分かるから、バレるのに…。そこからの展開を楽しむ漫画ですね。
ツボ
前作と似たような展開もあり…。 ですが、すれ違ったままで終わらなかったので良かったです。 思いの丈をぶつけるシーンが個人的にツボでした。