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評価高い順
黄昏の過去編
黄昏の過去編見てみたかったので良かったです。連載開始時に、破壊された街に泣く子供の回想があったけれどもその伏線が回収された今回、現実の今の国際情勢もあり考えさせられました。平和は尊い、有難いことなんだなと思います。
#怖い #切ない #泣ける
はらぺこの正体
マロニエ王国の騎士7人兄弟はそれぞれ何か特殊な能力があるようなんだけれど核心に触れていないのでよくわからない謎な人達。今回は、はらぺこの能力が目に見えるもので本当にただものではなかったんだなあと思いました。あの家族の秘密は一体なんなのだろうと今後の展開が楽しみです。
#アガる #ドキドキハラハラ #怖い
ダンスの表現が良かったです
ラテンダンスを踊る主人公の表現が、漫画なのに躍動感が伝わってきて楽しそうでした。実写になったら見どころになるんだろうなと思いました。
#カッコいい #切ない #感動する
もうみんな生きてんじゃね?
十五巻目になると登場人物も多くなり、この人誰だっけと前の巻で確認したりしました。この先どんな展開になるか楽しみです。
#ダーク #ドロドロ #怖い
行くところまで行ったなぁ
マリアのサイコパスっぷりがもう行くところまで行ったなぁと思いました。明智探偵の存在感も霞むぐらい強烈だと思いました。 読切のおんな追分、着物の話や人生観など考えさせられて面白かったです。確か作者は着物の着付け学校に通っていたそうで、着物のことに詳しいなと思いました。
#ドロドロ #怖い #ダーク
マルシルの願い
マルシルの自分と同じぐらい仲間達も長く生きてほしいという願いが暴走して、仲間たちは巻き込まれて無事にライオスの妹を蘇生できるのか、襲ってくるモンスターからうまく逃げられるのか、ハラハラドキドキしました。
#笑える #ドキドキハラハラ #泣ける
後宮ってやっぱりドロドロ
前半は目に保養な猫猫の綺麗な衣装やあの方の優雅な踊りや衣装がよかったです。 話の筋はやっぱり女性たちの権力闘争や、弱い立場の女性たちの生きていくための苦労など、明るい煌びやかな世界と暗く悲しみや不安が募る世界との対比に考えさせられました。
#ドロドロ #深い #カッコいい
宝石という贅沢品はやはり特別でそれを買ったり使っていたりする人々の人生の節目にまつわるエピソードが興味深かったです。故人が残した宝石も、人によってはただの換金対象だったり、故人との思い出に浸って大事にしたりと人間模様も様々で面白かったです。
#タメになる #泣ける #ほのぼの
妖怪なんだから人間の都合のいいようには動いてくれんないってとついつい今回もツッコミを入れたくなりました。世間で話題になった出来事を妖怪を絡めて面白おかしく皮肉る安定のお話が楽しかったです。
#ほのぼの #笑える #泣ける
人の業の重さ
敵キャラが悪事に手を染めた経緯が重く暗く、同情してしまうところがありました。かわいそうだと思う反面だからといって悪事に加担しなくてもと思ってしまった。
#ドロドロ #泣ける #ダーク
ヨルさんのお仕事もいよいよ大詰めで、カッコいいアクションがワクワクしました。ロイドさんは今回お笑い担当だけかなと思いましたが活躍の場があり面白かったです。 心が読めるアーニャがいなければみんな海の藻屑になるところで、アーニャ大活躍でした。
#笑える #アツい #カッコいい
トラウマは存在しない!?
トラウマがあるからと、やらずに済まそうとして言い訳をして挑戦しないことを今まで積み重ねてきました。年齢から言っても人生の折り返し地点をとうに過ぎて、もう挽回も出来ず自分はこのまま朽ちて一人で死んでゆくだけだと思います。
はらぺこどうなる!
七人兄弟の末っ子はらぺこが食べ物の豊富な国に行く話で、前の生き物の国が中南米の国がモチーフにされていたけれど、今度はインドネシアとかの東南アジアっぽい国へ行くのですが、食べ物の豊富な国だけって調理の話などが出てきて楽しかった。楽しそうな話の流れの中に今回はダークなお話になりそうな予感がして続きが楽しみです。はらぺこは一体どうなってしまうのか、無事に帰れるのかドキドキします。
#ダーク #胸キュン #ほのぼの
チートじゃないことに好感
異世界転生物で主人公が、魔力が弱く、身体能力も普通という始まりから、苦労をして、自分の得意分野や今までの知識を活かして活躍し、新しい世界で自立し、周りのみんなに認められていることに好感が持てました。絵も綺麗だし、出てくる魔法を使った冒険者生活の工夫や料理にも興味深くて面白かったです。
#ほのぼの #胸キュン #タメになる
一気に読みました
前の殺人狂のヒロインから変わって、真面目で努力しているが職場から認められていない女性が犯した事件を明智探偵が絡むお話で、女性の心理や生い立ちなど同情する部分も多くて、このまま明智探偵から逃げ切ってくれないかなと思うほどでした。もちろん美食探偵というだけあって出てくる料理も美味しそうでした。
#ダーク #切ない #泣ける
事件が起きる前の静けさ
今回はいろんな伏線がありそうだなという前置きの話なようで、それに合わせて日常のほのぼのとした話が混ざってゆったりと読めました。 わたし的に面白かったのは、遣り手ババの若かりし過去の話しが面白かったです。
#萌え #笑える
ヨルさん強い!
ヨルさんの強さが尋常じゃないと、よく分かる巻でした。ヨルさんの自分は何のために戦うのかというい葛藤や、テレパシストの娘アーニャのちょっと笑えるフォローにし方、今回あまり活躍の場がなくボケ役に回るお父さん。みんな立ち回りがいい塩梅で面白かったです。
#笑える #カッコいい #アツい
牛や犬猫の話が面白かった
農業に使う作業機械の話も面白かったけれど、牛や犬猫の話も面白かったです。酪農家の犬猫は立派な働き手なんだなと思いました。このシリーズを読んでいくと牛って可愛いなと思えてきます。飼えないけれど。
#タメになる #笑える #ほのぼの
暗いけど面白い
大正時代を舞台にマオと菜花が恐ろしい不可思議な事件を解決していくのだけれど、呪いを払ったり、人の負の感情が入り混じって話の内容は暗いのだけれど、キャラクターたちの明るい雰囲気や天然な立ち居振る舞いに重くなりすぎず楽しく読めるところがいいなと思います。
#ダーク #切ない
妖怪は妖怪
妖怪の習性を人間の都合の良いように利用しようとする話がこの巻には何度か出てくるけれど、妖怪は妖怪のルールで生きているので人間が利用とするたびにうまくいかなかったり、悪い結果になったり。人間の欲や業の深さを皮肉っているようで面白かったです。
#ほのぼの #感動する #笑える
こいつ何もの
読み進めているうちに、こいつ一体何者?人間?つかみどころがない飄々とした主人公に、運悪く(笑)関わってしまった大学生の男女二人のやりとりが面白い。最初ゾックとするようなオカルトなんだけれど幽霊の解釈が笑ってしまう。今後の展開が楽しみです。
#怖い #シュール #笑える
病弱で逞しい?主人公
病弱だけど鍛錬は欠かさない人格者の主人公が、呪いをかけた競争相手と入れ替わっていきなり命の危機になるのだけれど、逞しく知恵と努力と幸運で逆境に立ち向かっていく根性ものかなっと思ったら、入れ替わり天然ほのぼのライフを楽しんでいるところが面白かったです。
#笑える #ドキドキハラハラ #ほのぼの
良かったね
一巻から読んでいて家族がいない主人公の桐山くんが和菓子屋の一家と交流していく中で恋をしたり、自分を見つめ直したり、自分の居場所を見つけられて本当に良かったとついつい親の目線になって見てしまいます。
#感動する #ほのぼの #泣ける
妖怪退治や呪いを祓う
出てくる妖怪や呪いなど結構怖いけれど、それに対抗するヒロインの菜花がかなり戦えて活躍するところが面白いと思いました。 900年も前の呪いを生業とする一族の業が今でも主人公たちを苦しめていて、問題は容易に解決しそうもない、それに関わる登場人物たちの愛憎や葛藤に話の続きが早く読みたくなります。
ダミアン君いい子だな
デズモンド総裁、本当に何を考えているのかわからない上辺だけの笑顔がすごく怖かった。そんな父親を持つダミアン君が健気で真面目でいい子だなと思いました。子供たちが生き生きと遊ぶシーンがとても楽しそう。 後半は話が変わって、すごく面白そう!ヨルさんの任務がハリウッド映画のような展開になりそうで期待大です。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #ほのぼの
親子の確執が今回どうなっていくのか、失ってしまったものは取り戻せないけれど、進展した内容になっていて、少しジーンと胸に染み込みました。
#切ない #泣ける #ほのぼの
ゆるくて、ほのぼの
題名から、江戸前?、エルフ?イメージが繋がらない、どんな話なんだろうと読んでみたら、面白かったです。江戸幕府が始まった頃からいる不老不死のエルフ、たしかに神様みたいなものですね。話の内容も、引きこもりでゲームや漫画などに夢中なエルフの日常を描いていて思わず笑ってしまいました。特に魔法を使ったりもしないので流行りの異世界ファンタジーとも違うどちらかというと人情もの。江戸時代の風俗や地理、歴史なども織り交ぜてあって読んでいて楽しかったです。
#笑える #泣ける #ほのぼの
全編を通して、主人公たちが気持ちよく踊っている描写に気分がさっと晴れるようでした。 競技ダンスってとても厳しい世界なのですね。プロスポーツ選手と一緒ですね。 主人公たちのライバルであり、相手を尊敬して憧れている心理描写にただの恋愛ものではない話の流れが面白く、これからの展開が楽しみです。
今までバッタの起こす蝗害に備えるために、月の君や猫猫の取り組みがどう実を結ぶか気になっていましたが、今回は羅半兄が大活躍。かなり不憫な扱いを受けているのですが、そこが美味しいキャラクターで楽しかったです。
初心者にはありがたい一冊
着物って、形がほぼ一緒で洋服のようにコーディネートとかあまりなさそうだなっと思っていたのですが、読んでみて奥深いものだなと思いました。着物には生地の種類や家紋の入る数によってランクがあり、TPOによって使い分けるということや、袋帯、名古屋帯、半幅帯などの帯の種類、これにも使い分けがあって難しそうだとも思いました。 着物の着方や、着物の部分の名称などの専門的なことももちろん載っていて勉強になりました。
試し読みの部分だけを読んで、面白そうと思って即買いしました。 メンタル強めな白川さん、他人に自分のイライラをぶつけず、自己分析がうまい。自分で自分の機嫌が取れて精神的に大人。自分に対してやっかんだり僻んだりする人たちの悪口も気にしないようにうまくスルーしている考え方が読んでいて目から鱗、清々しいです。私もそうゆう思考に癖付けしたいと思いました。
ハイテンション神仏ギャグ
今回も聖書や仏典などに登場する逸話を土台にしながら、イエスとブッダが天然なツッコミをしていくのが面白かったです。悟アナまだ続くんですね。ブッダの苦行漫画家ライフも気の毒だけどついつい笑ってしまいます。
やっぱり風刺が効いている
毎巻、連載時の時節風刺ネタが面白い。人の欲が反映された妖怪の生態を題材にした話も面白い。それを皮肉るオチも思わず笑ってしまう。
素晴らしい
睫毛ふさふさで大きな目の美少女、ロマンチックな衣装や調度品、散りばめられた宝石や美しい花。見ているだけでうっとりしてしまいます。デジタルでの絵の描き方も載っていて、色々なレイヤーを重ねて描き込んで凄いと思いました。
状況が過酷に
ファリン救出のために、ライオス達は物凄い過酷な目に遭っている。ちょいちょい挟まれるギャグも話の深刻さに霞んでくるほど。迷宮の主との対決にかなり分が悪く見えるのだけれど全滅しないかハラハラしてきました。どんな風に話が進むのか気になります。
鳥になった彼女は
生き物の国の国民が動物にされてしまって、マロニエ王国に助けを求めてきたオウムのシロネン(人間の女の子)と獣使いの恋模様に思わず胸がキュンとなった今巻でした。 七人兄弟の騎士達の謎が少しわかったようで、よくわからなかった。続きが気になります。
行方不明になった冷川さんを助けるために、仲間たちと敵の本拠地に乗り込んでいく三角くん、なんだか色々なRPGや三部作宇宙映画のような流れになってきました。三角くん、人を助けるのはいいけれど、結構自分を顧みないで危ない。見ていて人の良さにハラハラしました。
先生と呼ばれる人は何者なのか、ヒウラエリカは組織から逃げられるのか、ハラハラする展開になってきて続きがたのしみです。 特殊な立場だった主人公が他の能力者と関わるうちに、居場所を得る、自分の怖いものへ立ち向かっていく成長ぶりにちょっと無理をし過ぎで大丈夫かなと思いました。
エリカの生い立ちが過酷で、今までやりたくないことを大人たちにさせられてきた彼女を助けてくれる人たちがいなかった。主人公や見方になってくれる人たちが現れて良かったと思いました。
いよいよ話の内容が急展開してきました。寿雪は無事に烏の半身を探しに王宮から出ることができるのか、気になります。
生き物の生き残りにかける進化
生き物の生き残りにかけけてためらいもなく、地球の環境に合わせて進化する姿がいっそ清々しいくらいです。繁殖や食物摂取に体の形を変えて、内蔵の仕組みも変えて、人間を基準に考えたら、大丈夫なの!とびっくりしてしまうことの連続でした。まさかハイエナがあんなところから赤ん坊を生むなんて!!!痛そう!!!
冷川さんの生い立ち
冷川さんの空気が読めないというか、外国人ぽいというか、サイコパスっぽい感じがどうしてなのかがわかるような話でした。たしかにこんな風な生い立ちならそうゆう風になるよなって思う。そして三角くんに対する行き過ぎた執着も。
結構怖い
読んでいて結構怖いなと思いました。主人公の幽霊の見え方が、何だが自分もこんな似たようなものを見たような気がする感があってヒヤッとしました。霊が見える真面目な主人公とインチキくさいようで除霊師としては本物というとぼけた性格の雇い主の絡み方が面白かったです。
素朴、真摯、賢さ、優しさ、勇気
このお話を読むと、主人公たちの素朴さ、周りの人たちに対する真摯な言動、将来を見据え人のために考えている賢さ、優しさ、それを行動に移す勇気に、よく書き込まれた背景などの世界観も相まって気分が晴れやかになる作品だと思いました。
ネガティブになったら読み返そう
この本を読んで、とにかく行動しよう、ネガティブ思考のスパイラルにハマるのは時間の無駄遣い、いうことだけ言って何も助けてくれない嫌なやつにために自分の人生を無駄にすり減らしてたまるものかと思いました。
考え方って大事
ゆうきゆう先生の本ということで買ってみました。職場の事とかで疲れていたし。漫画家さんは違えど、いつもの通り、お約束のギャグも交えて、役に立つ考え方が説明されていてよかったです。
面白かったです!
最終巻を読んでからこちらを読みました。義勇さんと煉獄さんのスピンオフ!とっても面白かったです。冷静沈着な戦い方をする義勇さん、心を燃やす戦いぶりの煉獄さん、戦う姿勢は対照的でしたが、任務を全うしようとする姿勢に胸が熱くなります。
絵が素敵!着物も素敵!
着物を着こなしている絵を見るだけでとてもワクワクしてきます。すっごくおしゃれ!ハードルが高いと思った着物も着物っていいな、着てみたいなと着物サイトを検索してみるくらい心を動かされました。
こんな風に着物が着たい
素敵なコーディネートがいっぱいでみているだけでも楽しいです。小物も和洋折衷だったり、ファーや帽子など思いもしなかったものが合わせられていてそれでいて合っているところがすごいと思いました。
一家に波風を立てる女スパイ
円満な家族を演じるために苦心している主人公一家に波風を立てる女スパイが登場して、話が盛り上がってきました。女スパイの主人公に注ぐ恋心が飛躍しすぎて思わず笑ってしまいました。本人は真剣な分余計に思いが空回りするところが面白い。 奥さん役のヨルさんにも偽装夫婦なんだけれど段々と家族に情が湧いて、彼女が家族のことで一喜一憂する姿につい応援したくなります。