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天然すぎるところが可愛い
Web版を読んでいるが、書籍版にはSSが有るので購入した。予想通り追加のSSも面白く買って良かった。 あれだけ好意を寄せられながら気付かない主人公の天然さが可愛い。某大聖女と似たところがあるのは、先生の性格が反映されているのだろうか。 イラストも豪華絢爛で、作品の世界観を見事に描いているところが凄い。コミックも買っているが、絵柄に違和感が無いのでどちらも楽しめる。
#笑える #胸キュン
通勤電車で読んではいけない
相変わらずのほのほのな世界に癒される。随所に散りばめられているギャグが面白く、思わず笑ってしまうので、他人が近くにいる場合は要注意。咳払いで誤魔化すが、誤魔化しきれない。 なんとも平和な世界観で、登場人物に悪人がほとんどいない。超個性的な人間達の日常が描かれているが、なんといっても会話がオシャレ。珠玉の短編集なので、今後も続いて欲しい。
待ったかいがあった
あまりに久しぶりの新刊なので、前巻を読み返してから続けて読んだが、相変わらず面白い。全面決戦だけあって登場人物が満載で、それぞれが生き生きと動き回るのが楽しい。がしかし最後の場面で想定外の事が発生。次巻に期待を持たせるのは常套手段だが、また半年待たなければならないのかぁ。 映画が11月に公開されるので、見に行く予定。TVアニメよりも絵柄が綺麗そうなので楽しみ。
キャラクターが増えた
小説の世界観がそのまま絵になっているのでとても見やすい。 シュリや小鬼、農業隊などが新たに参加して一層賑やかになっている。 一押しのカレンが大きくなってしまったのは残念だが、美しいのでOK。小説では出番が減っているけど、コミックでは活躍して欲しい。
大団円
1巻を読んだ時は悲劇かと思ったが、読み進めると基本コメディで楽しく読めた。ラブラブの2人が触れる事が出来ないもどかしさがなんとも良い味を出している。 最後は、全ての登場人物の幸せな姿に感動した。
絵柄が見やすくなった
当初は男子学生の顔に違和感があったが、キャラクターが固まってから違和感はなくなった。ストーリーがとにかく面白く、すれ違いが幾つも重なって、今後どうなるか楽しみ。
面白い!
後から後から最強が登場するドラ○ンボール状態だが、途中途中のお笑いがツボに入る。SSも面白いので、一気に読んでしまって早く次が読みたくなる。発注した自動車の納期が9カ月後と言われ、一日千秋の思いだが、それと同じくらいの思いを感じている。
ついに佳境に
これまでの色々な伏線が次第に明らかになってくる。アーレンスバッハにいるフェルディナンドがどうなるか、ローゼマインが何をしでかすか、後半は息をもつかせぬ展開で、また半年待たなければならない・・・。 しかし、ここまで壮大な物語を飽きさせずに読ませる作者の力量に感動しまくり。早くハッピーエンドを見たいが、もっと色々な活躍も見たい。
凄いの一言
スライムに転生してからここまでのプロットを齟齬無く作り上げるのはお見事としか言いようがない。登場人物が全員主役をはれるくらいに個性的なのも、長く続けていられる理由のひとつなのだろう。
絵が綺麗
ストーリーはラノベで何度も読んでいるので相変わらず面白いが、コミックになった時の絵柄が自分のイメージに合っているかは非常に大事。その点今回のシリーズは完璧だと思っている。 本巻はマインが貴族院で無双をしていく導入部分だが、とにかく面白い。
なかなか面白い
1巻を読んで面白くて4巻合本版を購入した。消化不良気味なところはあるが、なかなか面白く読ませてもらった。このような作品は肩肘張らずに読めるのが良い。誤字脱字が無いのも良かった。
一気に読んだ
とんでもないチートで無双する訳でもなく、ハラハラドキドキする波瀾万丈な話でもないが、引き込まれたまま抜け出せない面白さがある。ダリヤにとっては日常のひとコマだろうが、周囲を巻き込んで広がっていく。登場人物たちも個性的で、それぞれで物語が出来る。読んだ直後に次が読みたくなる。
短編集だからこその素晴らしさ
中長編ももちろん面白いが、短編も非常に面白い。時系列は無視した並びだが、本作を読んでいれば直ぐにわかる場面なので違和感はない。登場人物がすべて個性的なのが引き込まれる原因のひとつなのだろう。リゼルのほのほの生活が目一杯堪能出来る。
ほのぼのサバイバル
ラノベのイメージ通りの絵柄が良い。まだ初めだからコアたちとチャイとカレンだけだが、みんな思いっきり可愛い。初めての魔物料理の場面は笑った。 次を早く読みたい。
絵が合っている
小説は何度も読んでいるが、イメージした通りの絵柄で安心した。往々にしてズレることが多いが、本作は完璧。コアを始めとした仲間たちの性格も見事に描かれているのが凄い。岩人形も可愛いのでこれから更に楽しみ。
中編集
今回は中編が沢山入ったもの。相変わらずどれも楽しい作品ばかり。どこに行っても何をやってもマイペースな3人と2人。彼らに絡む人たちがまた個性的なのが楽しさを倍増している。もひもひが可愛い。
佳境に入ってきた
恋の行方も佳境に入ってきたが、周りの思惑も絡んで相変わらずの騒動ばかり。変にドロドロせず前向きでとても楽しく読める本なので、ずっと続けて欲しい。ディアは可愛い!
相変わらずの面白さ
向かうところ敵無しの状態からどうなるかと思ったが、更にスケールアップしてきた。一気に読み終わってしまい、次が楽しみでしようがない。 一つ目たちの会話が面白くて、通勤時に笑いを堪えるのが大変だった。一つ目のスピンオフが出たら即買い。
相変わらずの素晴らしさ
作家買い。この作家さんは外れが無いので本作も期待以上の素晴らしさ。絵柄が綺麗で、ストーリーはコメディータッチなので気軽に読める。エロもしっかりあるし、続きが楽しみ。
絵柄が綺麗
これまでのシリーズと作者が変わったため、原作の挿し絵に近くなって非常に見易くなった。細かなところまで手を抜かずに作画しているので好感が持てる。ストーリーは相変わらず無駄が無い上に緻密なので、原作を読んでいても引き込まれる。内容は知っていても今後が楽しみ。
絵が可愛い
原作の世界を表現している絵柄が良い。ストーリーも原作に沿っているが、表現が難しい場面も描ききっているのがうれしい。テンポが早いので、早く次が見たい!
本作とは違う面白さ
ロイドの特技のひとつである料理にまつわる話に特化している。相変わらずのチートぶりが楽しい。本作の主要登場人物がしっかり出てくるので違和感は無い。
いろいろな伏線が明らかに
これまでの伏線が次第に明らかになってきているが、肝心な所がはっきりしないのがもどかしい。これからザビリア、魔王の右腕、ユリウス、総長、国王、帝国の3兄弟がどのように絡んでくるのか、新たなイケメン騎士団長が加わるのか、すでに次巻が待ち遠しい。ファビアンがキーパーソンのように感じるのは穿った見方かな?
面白さにはまる
冒険活劇ではないし、恋愛物でもないし、復讐劇でもないし、お涙ちょうだいでもない不思議な世界だが、引き込まれて抜け出せない。長編になってくると次第にストーリーに無理が重なって読みたくなくなる作品が多いが、本作は数少ない継続して読みたい本の一つ。一応の収束をみたが、次の展開が楽しみ。
素晴らしい世界がここにある
スライムになって国を興したり、亜神になって森を浄化したりするワクワクドキドキのラノベも面白いが、本作は切ったはったの冒険するわけではなく、6才の伯爵跡取りの活躍が飽きさせずに展開する。登場人物は皆さん素晴らしい人たちで、主人公を守っている。それほど早い展開ではないのに、次が楽しみで仕方ない。
絵がストーリーも抜群
ガチガチの社内恋愛ものだが、絵の綺麗さで引き込まれる。同僚も気になるし、後輩君も気になる。
一家の絆が凄いことになってる
小はリスから大は龍まで、とんでもない種類と数の仲間に恵まれて尊敬されている主人公は、自分のチート過ぎる実力を理解出来ていない。そこの誤解が楽しい。今回も更に仲間が増えて、これから楽しみ。
今後の展開が楽しみ
登場すべき人物がまだまだ残っているので当分続くだろうが、どの巻も一気に読ませる。フィーアの天然具合が巻を追うごとに磨きが掛かって、笑ってしまう事もしばしば。普通に面白い。オススメ。
感動しかない
BLではあるが、人生とは何かを問いかける名作だと思う。最後は涙が出てきた。絵柄は好き嫌いがあるかもしれないが、それは枝葉末節。是非とも多くの人に見てもらいたい。
続きが読みたい
ちょっと説明がしつこい部分が散見されるが、一気に読ませる筆力はすごいと思う。 れーくんの可愛さがまた良いアクセントになっていて、あざとさ一歩手前なのが良い。 次巻が楽しみでしょうがない。
飽きさせない面白さ
短編集は本編とは別の流れになりがちだが、本作は本編の一部で間違いない。それぞれのモノローグ形式でありながら、一気に読ませる筆致が素晴らしい。他のメンバーの短編も出てくれるとうれしいのだが、本編の続きも早く読みたい。
感動モノ
BLではあるが、ストーリーが秀逸過ぎて感動以外の何ものでもない。登場人物の可愛さ、素敵さも文句なし。
転生ものは当たり外れが多く、最初は面白くても次第にストーリーが散漫になったりエロに走ったり変な登場人物が出てきたりして途中で読む気を無くす物が多かった。本作は自分としては大好きな作品だった。本来の騎士の世界では有り得ない緩い上下関係と、天然系の主人公(チートな能力持ち)がコメディタッチで描かれて飽きさせない。
BL抜きでも面白い
BLもあるが、ストーリーが素晴らしい。良くある話と言えばそうだが、絵の美しさがそれを補って最後まで飽きさせずに読ませる。登場人物全てが愛らしいのもうれしい。
続きが気になる
飄々としてチートな事をする主人公。世間の常識と大きく乖離していても平気 スライムの可愛さとプライドウルフの面白さが、暗くなる内容を引き止めている。 次が楽しみ。
面白いとしか言えない
これだけ長く続いていながら、一切緩むことなく面白いのはそうそう無い。本巻も一気に読んでしまった。 登場人物がどんどん増えているにもかかわらず、各人の個性がしっかり出ている。話の展開が早いのも面白さの一因だと思う。
リゼルたん祭り爆誕
リゼルとイレブンが子どもになった回が印象に残っていたが、今回はチビリゼルが大活躍、と言うより周りがリゼルたんの可愛さに振り回されている。 文句なしに面白い。
チートすぎる
街を移動しながらチートを発揮。とんでもなく強い魔物をスライムと退治するが苦戦しないのが良い。読者によっては苦戦する場面が薄いのでつまらなく感じるかもしれないが、私はチートが突き進むのが好きだし、変に考えさせられるのが嫌いなので本作は好きな作品。今後が楽しみ。
面白いけど短い
ブラック企業の社員が転生してスライムとチートする物語。変にドロドロした人間関係が描かれる訳ではなく、あっさりして期待に違わぬストーリーで安心して読めるのが良い。スライムが可愛いすぎるしイラストもイメージ通りでうれしい。唯一の問題は1巻が短いこと。転スラや本好きと比べるとコスト高かな。
面白すぎる
既に全巻を10回以上も読みかえしている自分にとって稀有な作品の一つ。 最弱の魔物であるスライムに転生してしまった主人公が、波瀾万丈の活躍をするというよくあるパターンなのに、一切飽きさせずに読ませる筆力に脱帽。早く次巻を読みたい! コミックスも全巻持っているが、ラノベ版と微妙に違うところがあって、こちらも飽きずに読み返している。
転生物だがストーリーの展開がテンポ良く、飽きさせない。書き下ろし小説があるのも楽しめる。小説も愛読しているが、どちらも面白い。 1巻は派生コミックの一部が読めるのも面白い。
小説の世界が見える
小説は10回以上読み込んでいて何度読んでも飽きないが、コミックスも想像に違わず面白い。登場人物が生き生きとしていて小説の世界を上手く表している。ちょっと展開が早い気がするが、これはこれで面白い。最後の小説も大変結構。
ほのほのだが飽きない。
普通7巻ともなるとだらけてくるが、本作は最後まで飽きさせずに読めた。1巻から6巻までは10回くらい読んでいるが、何度見ても面白いのはすごい。 全体的にコメディタッチだが、7巻のジルが2人の子どもに振り回されるところは面白かった。
最初だけ面白いが途中で飽きる。
最初の3巻までは面白かったが、次第に悪ふざけっぽくなってきてつまらなくなった。変なキャラクターを大量投入しすぎて収拾がつかなくなっている。次の巻を買うことはない。
初期の頃と比べると、絵柄がスッキリしてキャラクターの可愛さがハンパなくなってきている腰乃先生の最新作。 本当はコミックスになってから読みたいが、我慢できずに分冊版を購入。これから当分次作が出るのをモンモンとしながら待つ日々になる。 オメガバースは面白い設定だが、多くの作家が取り入れているだけあって、似たような展開になりやすいが、そこは腰乃先生、のっけから期待させてくれる。 月いち連載になってくれることを切に願う。