コユミさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
あらら
あらら〜、そうなりますか、という結末です。次巻からどうなるのだろう?という感じです。食の部分がまつわる事件は、割とあっさり解決するイメージです。
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購入済み
あっさりと
後宮の序列をどうするのか、という難問があっさりと解決してしまったように感じますが、主人公がのほほんとしているので、殺伐としていてはお話にならないよね〜と思いました
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購入済み
あれれ
一応事件の一つ目は解決しましたが、不穏な感じを残して次巻へ続くとなりました。まさかシリーズの続編が読めると思っていなかったので、びっくりです。以前のシリーズよりもお話がしっかりしている印象です。
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ネタバレ 購入済み
一旦は解決?
前巻からの得体の知れない罠の正体が判明します。でも、謎が残っているので、今度はそれを解決しに行きます。新章が2巻で終わるのかと思っちゃいました。
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めでたしめでたし
めでたしめでたしでほっとしましたが、やっぱりそうなるよね、なラストでした。でも、主要人物のその後がきちんと書かれていて良かったです。王様が王妃様に愛を請うたかどうかが気になります。
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購入済み
あれ?
リアルタイムで読んでいたら、タイトルが鬼の花嫁なのに、ここで終わりですか?となっていたと思います。あれ?と戸惑う事が多いお話ですが、小動物や手芸部部長が面白くてついつい読み進めてしまいます。
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購入済み
お話自体は
お話自体はよくあるお話です。愛妾が母である王女が王妃に虐げられて、姉の代わりに嫁ぎ、そこで幸せになるお話です。程よい甘さのお話なので、読みやすいです。
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もしかして
もしかしてと思うところはありましたが、やっぱりそうかとなりました。今回は始まりの花嫁の退場劇でした。小動物にはやはり癒されます。
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今回は
毎回花嫁が退場するお話になっていますが、今回は花嫁ではないけれど花嫁として機能する女性が退場しました。相変わらずほどほどに暗いお話です。小動物には癒されますが。
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負の感情
あやかしが花嫁を溺愛する設定のお話ですが、2人の甘い雰囲気を楽しむお話ではなく、2人を取り巻く人々の負の感情を強く感じるお話のように思います。例えば、トラウマがある人のトラウマを刺激するような。
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よくある
家族に虐げられた薄幸な少女が見初められて幸せになるよくあるお話です。
ただ姉妹関係で悩んでいる人には傷が抉られると思うのでおすすめしません。我儘な妹をチヤホヤして、姉は放置またはこき使っていても、両親は同じように育てていると思っているという設定です。この部分を創作っぽく大袈裟な表現で描いていますが、現代的なので、身近に感じてしまうやも。 -
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ついに
主人公が抱えていた秘密をついに打ち明ける時が来ました。ここでお話が終わるのかと思いきや、まだまだ続きそうです。手紙だったりしましたが、今までの重要人物大集合なお話っぽかったです。まさかのところで嫁入り話な展開がびっくりでした。
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作家さん買い
好きな作家さんなので、作家さん買いです。シンデレラ的なお話ですが、文章が冷静なので、恋に酔うようなお話にならないところが良いです。そして、こちらの作家さんはあとがきでその後がこんな風かもというお話を書かれるのですが、いつもそれが面白そうなんですよねぇ。
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面白かったです
話の大筋はWEB版と同じですが、WEB版とは違うお話になっているので、2度おいしいお話です。少しずつ色々なことが明らかになりつつあるというところです。
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毎回
毎回何気ない事件が大きな事件へと繋がっていくので、嵌める側の執念みたいなものを感じます。癖がある人物だらけですが、異国に嫁いだ公主は好感が持てる人物でした。
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少しずつ
今巻でも少しずつ色々なことが明らかになって来ました。この先色々なことがどうなっていくのかが気になります。最後が甘い雰囲気になるかと思いきや、で笑いました。
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契約妻とありますが
契約妻とありますが、海外で偶然に出会って、結婚に漕ぎ着けたお話です。でもお互いに惹かれ合っているのに契約が悶々とさせてしまうけれども、そこを乗り越えたらひたすらイチャつくお話です。
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少しずつ
少しずつ色々なことが明らかになっていきます。過去に何があって、現在へと続いていくのか、過去への思いを当事者たちが語り、それをどう受け止めるのかが書かれていました。で、ここで続くのか〜なところで終わっています。
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物足りないです
終わり方がちょっと唐突だったので、物足りなかったです。自己評価が低すぎる王女の奮闘記です。事件の事後処理がどうなったんだろうと少しもやっとします。
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面白かったです
前巻で強くなったロマンス色は弱まりましたが、今度は別のところでフラグが立ちました。ヒロインの祖父が騒動の原因なのがすごいなあと思います。
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ちょっぴり変わった悪役令嬢モノ
悪役令嬢モノですが、婚約者の王太子とその恋人だけが悪女と思っていて、周囲は悪役令嬢をきちんと聖女として認識しているというお話でした。
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タイトルから
作家令嬢と書庫の姫というタイトルから受けたイメージでは、ロマンス色が濃いお話なのかと思いましたが、行動は奇天烈ですが、現実的思考を持った、濃いキャラが魅力的なお話でした。
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悪役令嬢モノです
ある日突然悪役令嬢になってしまったというお話です。元の悪役令嬢の記憶が全くないので、周囲の話から想像するしかないのですが、元の悪役令嬢がどんな感じなのかが気になりました。
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ちょっぴり
お話の構成は好みだったのですが、作者さんのテンポの良さが感じられませんでした。愛が重すぎる転生推し活モノを読んでいたせいか、推し活モノとしてもちょっぴり物足りなかったです。