【感想・ネタバレ】作家令嬢と謀略の求婚者たち 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(2)のレビュー

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ようやく

ようやくロマンス色が出て来ました。ラノベで双子が出てくると濃いキャラのような気がするのは私だけでしょうか?

#ほのぼの #深い

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2023年06月15日

Posted by ブクログ

雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第2巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。今回も2人で陰謀に協力して挑みます。主従ものとしても、そしてバディものとしても素晴らしい作品です。また、前巻ではほんのりだったロマンスパートは、リシャールの弟ジョルジュが登場し、それぞれの意識が芽生えてきました。結局、今回も謎は解決されないままですが、エドゥアールの存在感が大きいです。この力は何でしょうか。

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2024年05月12日

購入済み

やっとロマンス出てきた

真面目な王太子・・・いままで読んだラノベの中で一番真面目ですね。必要な権力は使っていいんじゃない?と思って読みました。
しばらくすれ違いするんでしょうね。少しづつ祖父の秘密が明かされていくので次巻に期待しています。

#笑える #胸キュン

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2022年09月29日

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