【感想・ネタバレ】書庫の姫はロマンスを企てる 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(3)のレビュー

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感情タグBEST3

購入済み

面白かったです

前巻で強くなったロマンス色は弱まりましたが、今度は別のところでフラグが立ちました。ヒロインの祖父が騒動の原因なのがすごいなあと思います。

#ほのぼの

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2023年06月17日

ネタバレ 購入済み

やさしいのか忠誠か

リザが今回の主人公。アニアよりティムが主人公。リザがあまりにもさっぱりとした口調なのと恋愛に無関心なのかとずっと思ってました。
ティムも叙爵したあたりからリザのためだったのかな~と思いながら次巻に期待です。

リシャールとアニアは?次巻に期待ですね。作家と読者からすすんでないので。

#胸キュン #ほのぼの

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第3巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。今回は国交がない国からのリザへの縁談話が発端の事件。アニアは特使の対応、リザは部屋から出られずと、いつも一緒の2人が別々なことが多くちょっと寂しい。そして、急に浮上するティムの初恋問題が唐突な感が否めない。全然匂わせとかなかったはず。いずれにしても、次が最終巻。どんな事件が待っているのか、そして恋は成就するのか。

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2024年05月12日

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