感情タグBEST3
まったりほっこり
色んなモフモフ達が可愛くて癒されます。
ストーリーの流れはよかある転生悪役令嬢ものですが、料理激マズの世界っていうのは新鮮です。
恋愛要素はまだほぼない感じですが今後に期待です。
もふもふが愛しすぎた
動物好きにはたまらん作品だと思います。
展開や設定まぁありがちと言えないこともありませんが、登場人物の視点が入れ替わって書かれたり、描写が細やかなのがとてもよかったと思います。
シリーズだと知らなかったので終わり方にびっくりしましたが、普通に続巻を購入させる力のある作品です。
他の方が仰っていたように表記のミスとかは校閲者に恵まれなかったんですね…と遠くを見たくなりましたが、そういうこともあるよねと思えるレベルですので安心して購入していいと思います(回し者のように言ってみる)。
匿名
安定のモフモフ達に今回も癒されました。
ピンチになっても規格外の強さで反撃、撃退する様子はいつもすかっとします。
レティーシアとグレンリードの気持ちが早く通じあってほしいなぁと思いながら次も楽しみにしています。
これから進展
ヒロインの前世の記憶から料理改革、魔法、獣人、幻獣など盛りだくさんなお話です。そこに可愛いモフモフ達まで!
ヒロインとヒーローの絡みがこれからって所ですかね。次巻はもう少し進展するのを期待してます。
もふもふ天国
まさにスローライフなもふもふ天国です。
メチャクチャ癒されます。狼達が可愛いです。いっちゃんも癒しです。そして夜中にシフォンケーキが食べたくなりました。笑
ストーリーはまだまだ先が見えないスタート地点ですがヒロインがとても聡明で行動力もあり好感が持てます。もふもふしている時と普段のギャップが良いです。
ヒーローも賢王で狡猾でありながらも優しさや誠実さも垣間見えます。
今後の2人がどうなるか楽しみですが、私個人的にはルシアンに一票です。
まったり
話の進みとしてはちょうどいいかなーって感じです。
もふもふがどんどん増えていって面白いです。
主人公も無自覚ながら日とを惹き付け、なんだかんだ問題を解決。
恋愛要素はこれからかなー。
祖国の王子と婚約者にはちょっとざまぁして欲しいけど、主人公の性格的にないかなぁ。
狼王子が早くに行動してくれるの楽しみです。
もふもふ、可愛い
私個人が料理好きなこともあり、作中の美味しそうな料理の数々と、楽しそうに作るヒロインの様子が、鮮やかに想像できました。猫より犬派ですが、いっちゃんには瞬殺されました!
もう少し気を使って書いて欲しい
よく有る悪役令嬢的に他国の皇帝妃として追い出され、追い出された先でスローライフを楽しむ話。
話の流れで引っ掛かるところが無く読めた。
ただ、変換ミスや、『』内は銀狼の気持ちを想像した内容のバズなのに、陛下の気持ちそのままの内容になってて、狼なら知るはずない内容が書かれてるのは、引っ掛かった。
もふもふ最高
王妃としての顔ともふもふと戯れるギャップがいい!逆境をそうとも思わず、自分の好きなことを楽しめるのは、それまでずっと努力して築き上げたものが土台にあるからのはず。
回りを冷静に判断し考えることのできる、ヒロインはやっぱりカッコいいし、素敵です。でも、もふもふを堪能し、美味しいスイーツに夢中なヒロインも可愛くていいです!さて。これからどうなっていくのか見守りたいです。
Posted by ブクログ
テンプレ通りで、バカ王太子フリッツから婚約破棄された転生公爵令嬢レティーシアのその後。
獣人とか幻獣が可愛らしい。特に庭師猫がイイ。
スプーンを持ってアイスを食べる、目がキラキラ、イイ。
いずれ恋愛成分も入ってきそうだが、今後に期待。
書き下ろし番外編『前日譚 もったいないと、そう思ったから』イリウス視点 レティーシアにほんのり恋心あって陰謀に参加したら…。
書き下ろし番外編『仔狼がやって来ました』この短編にストロベリーアイスを食べる庭師猫、かわゆす。
ぐー様が母を無くした仔狼をつれてきて…。
完結のようで……
ストーリーの軸は祖国を離れてから。大まかに見て面白い……けれども編成の関係か、銀狼と国王の関係が読者側にサラリと明かされて進んでいること。何となくは分かってしまうとしても、もう少し明かさずにいて欲しかったです。
また、今後変わるかとは思いますが他の方にもある通り、誤字があります。明らかにおかしい誤字なので、小説を読み慣れてる方はやはり特に気になるかと。
そして上記タイトル通り恐らく続き物になると思う雰囲気で終わりました。(まだ王妃になってから1ヶ月も経ってないのでは?)ストーリー的に『一応』完結してるので、勿論コレだけでも十分に楽しめます!!
漢字の読みふりがなが。。。
話の内容より気になってしまったのが、漢字の読みやふりがながおかしなこと。
特に文章中によく出てるくる「ほど度」という記載、恐らく「程度」が入るはずなのですが、一貫して「ほど度」と記載されていて、その表現が出てくる度に違和感で読みが止まってしまいました。
他にも、誤「姿か達」⇒「姿形」やふりがなでも誤「膿(のう)」⇒「膿(うみ)」そういったところで、いちいち気になってしまい、少しガッカリしました。
ストーリーの内容としてはエンドが中途半端な所で終わってしまい完結していないようなので、その後が気になるエンディングとなっていました。