感情タグBEST3
Posted by ブクログ
いよいよもって、終わりが近くなってきた。。。
この巻は山崎さんのとこと、沖田のとこで涙が止まらんかったです。
ところでおセイちゃんてもしや、最終的には斎藤一とくっつくというオチだったりするのだろうか……。
Posted by ブクログ
医師の娘という史実から、セイちゃんかイマさんか読者がはらはらするような展開としてイマさんが登場したのでしょうか。
近藤先生が反対したという話からすると、病気が発覚する前の方がしっくりくる気がします。それともこの後でセイちゃんとの結婚を反対するような展開があるのでしょうか。
土方さんが人でなしだと思って怒る、でも隠してただけだったのに気がついて反省するというのも、
土方さんがなんとか沖田さんに嫁をと考えてセイちゃんが動揺するのも、
正直何回目? って思ってしまいます。
いい加減セイちゃんはどっちかにふっきれてほしい。
フィクションで有名な水葬シーンが無しなのは流石風光るだなと思います。
反面、慶喜が逃げた理由を、今までだと変わり者で理解されにくいなりに理由がある感じで慶喜を描いてくれていたので
もうちょっとなにか納得できる理由付がされるかなと期待していたので
残念でした。
榎本さんについては、松本良順先生の甥だとわかれば
それなりに親しく話せても良さそうですし、
史実を調べた感触からすると仙台までにはそれなりに土方さんと
ある程度仲良くなれていそうな気がしたので会話シーンなど良かったですし
キャラ設定も好きです。
Posted by ブクログ
幕末新選組大河漫画の40巻目。
連載開始20年ということで読者としてもびっくりです。
本巻は慶応4年1月(1868年2月)から半月程度の期間の話ですが、山崎の死から大阪撤退、江戸での生活の始まりと沖田療養開始など盛りだくさんでした。
山崎が船上ではなく乗船前に亡くなったり、榎本の明るくフレンドリーなキャラなどは、自分としては新鮮な感じがしました。
Posted by ブクログ
40巻・・・マジか・・・
こんなに続くとは買い始めた時は思ってもみなかったよ。
今回はセイちゃんがけなげで切なかった。
この娘、最後は本当にどうなるんだろう。
新選組の最後はもう歴史的に決まっているのですが、
彼女の行く末は作者次第。
どうか幸せにしてやってください。
ところで、榎本さんが、めっちゃファンキー。
こんな愉快なおっさんがまだ残っていたとは(笑)
Posted by ブクログ
総司がどんどん弱っていく…
時代も終わりに向けて進んでいるし
セイとの関係はどうなっていくのかなぁ
あと山崎さん…!
今後はこういう切ない描写が増えていくのか
悲しい