感情タグBEST3
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漫画ばっかり買っているような・・・
でも、これは外せません!
物語はもう後半戦に入っています。
原田さんにかわいらしいベイビーが誕生するという
めでたいシーンでスタートはしますが、
時代は大きく変わろうとしています。
歳さん、がんばれ(涙)
総司&セイちゃんの恋模様は、
気がつけば完全に総司視点で進んでおります。
今までは総司の野暮天にやきもきしていましたが、
今ではすっかりセイちゃんのほうに突っ込んでばかり!!
でも、いつまでもこんな2人でいてほしいなぁ。
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1866年夏。こん巻はちょっと歴史が進みました。原田さん第一子誕生!
そして女性らしくなってきておセイちゃんには・・・危機が!?
ヒラメはヒラメでオカシイし・・・・・・・。
一橋公がいい感じ
伊東甲子太郎は一回おやすみで、家茂、慶喜の話です。一橋公がいい感じに悪者感出ててよいです。セイちゃんがどうやってこの場から切り抜けるか乞うご期待って感じです。
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左之の赤ちゃん誕生~家茂公薨去まで。見どころは、土方さん新技の「デレツン」(笑)ちょっと少女漫画の触手が土方さんにまで及んできているのがイヤかなぁ・・・と(ノ∀`*)新選組に恋愛色はあまり要らなくていいので、総司までにしといていただけると有り難いですm(__)m
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恋心に気付いてからというもの、振り回される沖田さんが可愛いです。今回もひとりであわあわ。ははは、がんばれ。
ど、どうなるセイちゃん!!で次巻に続いちゃってます。
いや、ほんと、どうなるんだ。
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毎回楽しく読んでいます、長い作品だと思うけど読み出すとテンポが良く内容も充実していて全然感じません。
時代が流れてきました、新撰組が大きく変わりセイと総司の関係も進展していくだろうけど、よくある“最終回にむけて”怒涛の様に話が進展しないで欲しいなぁ
次巻も楽しみです
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長い...が、相変わらず楽しい。
総ちゃんとセイちゃんがこれからどうなるのか楽しみな半面、いつ土方がセイちゃんにマジになるのかが今後の期待のしどころ・・・(!!)
家茂公の逝去により歴史が動いていく。
この辺り、他の小説などではあっという間に過ぎてしまう、展開の早い時期なのですが、この作品に限ってはゆっくり丁寧に描かれるので、次巻に期待が高まります。
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ネット上のレビューを見ていると
『ちっとも話が進まない』
という評価が少なからずあり、驚いた。
私は一度もそう思ったことがなかったので。
少女漫画が苦手なので、きゃいきゃいした展開には
ちょっとひいてしまうときもあるが
歴史を学べば学ぶほど描きたいことは多く
一日一日を大切にして欲しいし
この先悲運が待ち受けていることを知っているからか
早く進んで欲しいと思わなかったのかもしれない。
その遅々とした歩みの中にも
遂に将軍家茂が亡くなってしまった。
もし彼が生きていたなら、とつい思ってしまうだけに
分かっていた展開とは言えとても悲しかった。
ここに端を発し、幕末は崩れていく
と自分は思っているので、本当に悲しい。
歴史上悪いイメージのある人物を
うまいキャラクターに仕立ててくれそうな筆者。
芹沢鴨のキャラクターは非常に面白かったし
伊東もそうだ。
深雪や谷さんのエピソードも面白かった。
教科書では評価が高いのに、ちょっと学べば
腰抜けという評価が目立つ徳川慶喜。
この先彼をどう動かすのか、興味深々である。
この巻ではとても気になるところで終わってしまったが
一体どう展開するのか。
また、セイをどの立場で、どの時までを描くのかも
興味のあるところ。
このまま新選組の隊士として最後まで描くにしても
鳥羽伏見までいるのか、
その後会津へ行くか流山で終わるか
はたまた箱館までいくのか。
実在しない人物だけに、途中で殺すも生かすも自由なので
沖田より先に死ぬも良し、沖田亡き後明治を生き抜くも良し。
以降も期待である。
Posted by ブクログ
話の展開が進んできました。
佐之・長男誕生。家茂の最期は悲しかったけど、松本良順とのやりとりが微笑ましかった。ほのぼの雰囲気もかもしつつ、確実に最期が近づいてるなと感じずにはいれないですね。最近は、土方さんの反応が楽しいです。
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家茂様、お亡くなり。
あんなに可愛げのある方だったのかな。
調べてみたくなりました!!
お医者さんも大変なお役目だよなあ・・・。
そして、セイちゃんピンチー!!!