感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ああこの過去があってのあの過去なら、それは兵部も皆本を信じられなくもなるわ。フェザーの記憶で前途多難なことまでよくわかったけど、過去にもこの先にも何があろうと現在も未来も信じられるという明るいメッセージが爽やか。
面白かった
桜の園2−3(花見回)、犬神家と宿木家の一族、帰ってきた超能力少年1−4の巻。後半なにかすごくものものしいことになっていますが、蕾にのされるショタ兵部がかわいかったです。
Posted by ブクログ
四コマ漫画では、自分の不幸に気づく自由も奪われている人を見て悲しむ描写がある。これは大切な感覚である。精神論根性論が支配する日本では不合理な目に遭っても前に向きに頑張ることを美徳する風潮がある。しかし、それは悲しいことである。
Posted by ブクログ
単行本派なんで。兵部の過去話がメインの巻ですね。これまでの伏線を収拾しながら、さらに新たな仕掛けを盛り込んでなお、破綻感を感じさせない、安定の椎名クオリティ。
Posted by ブクログ
京介と管理官の過去編。そのまま、信じていられればよかったのに。/散々ひっぱってきたフェザーの正体判明。なるほどね。「未来」からやってきた存在ってのは、あってたけど。/影チルのふたりも編入で賑やかになってきたね。この子たちもフツーを楽しんでくれればいいな。