感情タグBEST3
Posted by ブクログ
影チルうううぅぅぅぅ!!というか、バレット!
葵ちゃんとならどうにかなれそうじゃない!?それフラグだよ~!がんばればフラグになるよ!!もっとがんばって!!!文化祭でサイリウム振らない!一般人の前でオタ芸するなって言われてたでしょ!
【幻影の肖像】
文化祭編
桃太郎vsフェザーがかわいすぎる。
幽霊にとらわれた小鳥は、一度死んで普通の女の子に生まれ変わって王子様やお友達と楽しく暮らします。
少佐は、平和な暮らしの中で洗脳や戦い以外の選択肢が、ユーリちゃんのなかに芽生える可能性に期待しているんだな。
小鳥は未来の薫ちゃんのことでもあるよね。薫ちゃんの王子様は皆本…で、あってんのか?皆本は薫ちゃんの王子様になれるのか?
ユーリちゃんの出生には胸が痛くなる…。
ナイちゃんの手術の件でも分かっていたけれど、ブラックファントムが外道過ぎて…。一体どう決着をつけるつもりなんだろう。
というか…フェザーのいた時間軸では、葉、ホントにここで死んじゃってたの…?泣けばいいのか笑えばいいのか。いやいや、君はすっごいじゅうようきゃらだよ!
パティ、そのうち東野とカガリの同人誌を描きそうだな。
ハンゾーは外科処置を受けてないっぽいな?よかった。
【あの子とスキャンダル!!】
マッスルが出てくるたびに思うけど、同性愛はもっと市民権を得るべき。
Posted by ブクログ
いきなり25巻ですが。
あくまでも「25巻を読んで」の文であり、1巻から順に既読でなければわからない内容になっております。
中学生編に入ってからのチルドレンは、これまで皆本が行っていたようなことを同世代のパンドラメンバーとの交流の中で行い、自分達が幼かった頃に皆本がどういう思いだったのか。
はたまた自分達が皆本からどれだけのものをもらったのか自覚するといったことがありました。
小学生の頃は「与える側である皆本。与えられる側であったチルドレン」という関係性が中心として描かれていたものが「成長したチルドレンが与える側になる」という”他者を導くチルドレン”という側面を中学生編で描くようになったと。
一方で「過去の自分をその姿に見てしまう」といった面で、なんとかしてファントムドーターを救おうとする兵部という「既に失ってしまった兵部と、まだ失ってはいないファントムドーター」という関係性も。
そして「未来を知る存在」として様々な人物と接触するフェザー。
兵部やフェザーほどではないにせよ未来に関する情報を持ち、行動を起こす管理官。
物語のキーパーソンはなんらかのかたちで”他者を導く存在”として中心に存在するんですね。
そして、どこへ導きたいかというと「皆が幸福に生きてゆける未来」ということになるのですが。
兵部や管理官などは「自身の経験した辛い思いを他の誰にも与えたくない」「悲劇を繰り返したくない」という強い意志で動いていますし。
未来から何らかのかたちで送り込まれたフェザーもおそらくはこれに似た類なのであろうと……
「近い将来に起こる悲劇」が前提にある作品ですが、それぞれがそれぞれのかたちで「未来を変える」ためのアプローチを試みていて。
兵部はそのために一度はその命を投げ打とうとまでしているわけですが。
「信じたい」「愛したい」「救いたい」という強い思いなのですよねぇ……
そしておそらくは「信じて欲しい」「愛されたい」「救われたい」という強い思いの裏返しでもあるはずですが。
何もかもを砕かれた者である兵部と、まだ陽のあたる場所に戻ることが出来るかもしれないファントムドーターのやりとりは胸打たれました……
面白かった
本来は敵対しているはずの「チルドレン」と「パンドラ」の子どもたちが一緒に学芸会の劇に取り組むことに。その裏ではブラックファントムのエスパーでありながらチルドレンたちにクラスメートとして接触している「ユーリ」とパンドラが対決。
Posted by ブクログ
写輪眼www
椎名先生はホント毎回やってくれます!
本編もさることながら、さぷりめんとでは初音ちゃんに隠された衝撃の事実が明らかになります!!
Posted by ブクログ
演劇の衣装きた薫ちゃんたちがかっこいいし可愛かった。
表紙や4コマにはちょこちょこパンドラのちびっこ時代が出てきたり本編以外も魅力いっぱい。
個人的にはチルドレン達のジャージ姿がもっと見たいです。