【感想・ネタバレ】絶対可憐チルドレン 36のレビュー

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兵部京介と蕾の姉弟愛、仲間との

この巻では特に、兵部京介と蕾さんの姉弟愛、超能部隊の仲の良さが、微笑ましくてほっこり。
孤独だった人々が家族を見つけて絆で結ばれるさまに心和む。
だからこそ、読者はその後の悲劇の結末を知ってるので、悲しみも感じて切なくなる。
続きが気になる漫画です!

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

終わりの始まり。犠牲のない戦争なんてないんだけど… 兵部の詰襟はここから。過去の兵部と「京介」の対峙、そして、ユーリ。動くのかなー。言われてみれば、兵器萌え、か。

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2013年11月02日

Posted by ブクログ

兵部の過去語りが終わって、現代へ。
現代の方でも、動きがありそう。大きな動きとなるかどうか。

兵部の過去語りが、仲間との別れでした。そのせいか、現代の方もユーリとの別れ、となるような気がしてならない。

ユーリの死の間際で、記憶取り戻してしまう、みたいな。
そこを皆本と薫が、どう乗り越えていくかなんでしょう。

乗り越え切れなかった未来が、破壊の女王でしょうね。

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2018年01月04日

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