岸本斉史のレビュー一覧
-
九尾の力をコントロールした姿になります。
かっこいいです。
巻末はサスケの動きがあり、注目です。イタチと再会してどうなるか気になる。 -
やっぱりかっこいいです。
無駄がない、戦略を練る、出方を分析するといった基本に忠実なやり方です。
違う世界線なら良い先生になれそう。 -
まさかです。
ネジが死んでナルトの心が揺れます。
総戦力でマダラとオビトに対抗しています。
規模の大きい術のぶつかり合いが見所です。 -
オビトだったのねーがわかる巻です。
今までのオビトなら絶対にマダラの計画に乗らないのに、現実に絶望して、計画に乗ってしまう。 -
弟子たちが大きく成長して、安心しているアスマです。
チョウジが覚醒するきっかけも素晴らしい話でした。誓いを果たすために覚悟を決めます。 -
戦争に向かって準備と情報戦と前哨戦が繰り広げられてます。
このあたりは動きのある絵にしにくいはずなのに、シナリオがカッチリしているからか、サクサク読める上に面白いです。 -
ナルトとサスケは対峙して、決着をつけるために、各々が力をつけるために動きだします。
ナルトの修行は、九尾を操るためで、かなり過酷になる予感です。 -
長門を説得して、戦いが終了します。
自来也のやったことは無駄にならなかったと弟子の二人が証明しました。
みんなに認められた姿のナルトを見てとても感慨深いです。
-
雷影が強い!今までになかった戦闘スタイルでかっこいいです。
まるで、プロレスのようで豪快な技です。
サスケも徐々に追い詰められます。 -
鬼鮫の能力というより、大刀鮫肌がやばい。
チートに近いです。
キラービーが不利な展開で戦闘しますが、雷影と合流し勝利です。