岸本斉史のレビュー一覧
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ここから伝説が始まるというか、この必殺技で物語後半までこ駆け抜けます。
かっこいい技だなと思います。
叫びながら掌を押し出したくなります。 -
チヨ婆の術で我愛羅が復活します。
なんでもありやんみたいな展開ですけど、リスクありなので、納得することにしました。
復活のシーンで見せたナルトの我愛羅への思いが優しいです。 -
大蛇丸は多彩で特殊な術をたくさん持っています。
ナルトの攻撃をいなしたり受け流したりと上手いなぁって魅せられます。
ヤマト隊長は大蛇丸の実験体という事実も衝撃です。 -
カカシが体が動かない中で、サソリの情報を元に大蛇丸に接触する任務の準備します。
新キャラ登場で嬉しい!ナルトの同期も成長した姿が見えます。嬉しい! -
アスマの父とケンカして思うように関係を築くことができなかった後悔や守るものは何かを模索する期間があったというなど走馬灯がありました。
泣ける。 -
サソリの戦力が圧倒的です。
サクラとチヨ婆が補い合ってようやく互角の戦いです。
戦闘においてもサクラはめちゃ成長していて頼もしい! -
サスケ強すぎる!技のキレやアイディアが大蛇丸と修行したことで格段に良いという表現です。
鮮やかな動きが描かれていてかっこいい! -
二度目の対戦ですが、イタチが偽物だったので、あんまり見どころはないなという印象です。
偽物のイタチでも十分に強いのはエグイ。 -
面白いの一言に尽きる!少年編もいいけど青年になってからの物語がめっちゃよかった!いろいろ考えさせられることもあって良かった!匿名
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16歳なんだけどすごい成長しててめっちゃ大人って感じがする!すごい頼りになるし、でも少し子供っぽいところもあるし可愛!匿名
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めちゃ好きな話です。
カカシとオビトとリンの絆がとても素敵です。
そして、戦争の残酷さがよくわかります。戦争で失うものは多すぎる。 -
衝撃的で面白い強烈な婆さんです。
サクラとナルトの成長が素晴らしい!幼い頃から見ていたからの思い入れがあるからそんな気分です。 -
木の葉の里にペインが攻め入ってきます。
圧倒的な戦力で持ってナルトを探す動きです。
カカシがペイン天道とぶつかります。アツイ! -
決着がつきます。
高レベルな戦いで、イタチは病によって全開の力ではなかった様子。
サスケは勝ったけど、浮かない感じで終わります。
イタチの真実は残酷すぎる。泣ける。 -
ペインの力が強すぎる。圧倒的です。
ナルトよ世界では、六道の力はチートです。
自来也は仙人モードで対抗するも、攻略できずという状況です。