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「〇pipsを狙うなら、どのルールが良いのか」を徹底検証!出口から考えるFX
出口を10pips にした場合、どのトレードルールが良いのか、出口を20pips にした場合、どのトレードルールが良いのか。 このように、出口を固定したトレードルールの検証を、もしも、自分ひとりでやろうと思ったら、膨大な時間と労力がかかります。その話以前に、検証のやり方自体、わからない人もいるでしょう。本書では、そういう面倒な部分を読者の皆さんの代わりに引き受けました。 今回、検証を通してわかったことがあります。本書で取り上げたルールにはすべて、通貨ペア、時間足の組み合わせに対して、何かしらの勝てる組み合わせがあったのです(組み合せの詳細は本書にて)。 事実、同じトレードルールでも、通貨ペアや時間軸によって、成績が大きく変わります。例えば、先に挙げた「MA(移動平均線)短期長期クロス ドル円 1時間足」のうち、時間軸を30分にすると、それだけで結果が変わってくるのです。 これが意味することは、どんなルールにも勝てる可能性は秘められている、ということです。ルールが悪いのではないのです。相場の状況に合わせてルールを使い分けていかないから勝てないのです。この重要性がわかっただけでも、すごいことなのです。 私たちトレーダーが真にやらなければいけないのは、勝てないからといってルールを変えようとすることではありません。ルールの特徴を踏まえたうえで、今の相場に合うルールを採用することなのです。 もしも、過去に捨ててしまったルールがあるのならば、もう一度、そのルールの特徴を踏まえ、そのルールを生かせる相場環境で使ってみてください。違った結果が得られる可能性は十分にあります。