神風特別攻撃隊の検索結果
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神風特別攻撃隊
ミッドウェー海戦で4隻の空母を失い、じり貧となった日本艦隊機動部隊は、決死のマリアナ沖海戦で壊滅的打撃をうけて、実質的に「機動力」を完全に失った。太平洋戦域は徐々に後退し、フィリピンが南方の石油供給確保のための最後の砦となった。制空権を完全に奪われ、残存航空機も少なくなった日本軍には、米空母を主目標にした航空機による「体当たり攻撃」という選択肢しか残されていなかった。こうして結成されたのが「神風(しんぷう)隊」、すなわち神風特別攻撃隊であった。本書はこの作戦に最初からかかわり、多くの若者を「雲流るる果て」に送り出した指導者2人がつぶさに語る痛哭と鎮魂の戦記であり、各国語に翻訳されて大きな反響をよんだ。 -
実録 神風特別攻撃隊 特攻隊に散った若き命たち
昭和19(1944)年、第二次世界大戦において、大西中将の発案により特攻が採用され、「特攻隊」が編成された。最初の作戦で素晴らしい成果をあげた特攻は、以来正規の艦船攻撃法として固定されることになる。…が、それは悲劇の始まりだった。航空機に爆弾を積載し、搭乗員もろとも敵艦に突入するという人間爆弾のごときその戦法は、数多くの若者の命を奪い再びの帰還を許さない片道切符であった。「お国のため」という号令のもとに、たったひとつの命を捧げた特攻隊員たちの胸中とは、本当の想いとは如何なるものだったのか? 本書は実力派漫画家たちの魂を込めた迫真の筆致で、彼ら英霊たちの凄絶な戦いとその秘話を赤裸々に描いた、特攻隊物語の決定版である!