無伴奏チェロ組曲の検索結果
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「究極的には、真実は曲の外のどこかではなく、内側に存在します。 その真実とは、この組曲集にそなわる感情的・劇的・精神的な物語です。 それはわたしたちを安らかな瞑想から深淵の苦悩、 そして光輝く高揚感にいたる大旅行に連れていってくれるものであり、 わたしが本書で吟味したいのはまさにその点なのです」 ──S.イッサーリス「チェロ組曲の魔法」より 英国の生んだ現代最高のチェリストが、バッハの名曲の謎に挑む! 英国Amazon児童書部門で『ハリー・ポッター』とランキングを競ったベストセラー『もし大作曲家と友だちになれたら…』などで文筆家としても定評のある著者が、軽妙な筆致で「チェロの聖典」と呼ばれるバッハ《無伴奏チェロ組曲》の魅力を親しみやすく解き明かす。 6つの組曲に秘められた聖書の物語を読み解く第6部は、ミステリー小説のような小気味よい展開で読者を魅了する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チェロを弾く者にとってはバイブルのような作品であるバッハの『無伴奏チェロ組曲』を、すべての楽曲にわたって平易かつくわしく解説した世界初の書。 解説編と校訂楽譜編の2分冊構成。 校訂楽譜は、世界的バロックチェリストである鈴木秀美が、これまでの研究成果を集約したものである。 謎の多い『無伴奏チェロ組曲』を徹底的に分析した、愛好家必携の書!
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名曲と偉大な音楽家へのオマージュ 2000年秋のある晩のこと。それまで新聞でポピュラー音楽の評論家を務めていた著者は、ふとした思いつきで行ってみたクラシック音楽のリサイタルで、はじめて耳にするバッハ『無伴奏チェロ組曲』の、地味ながら豊かな、素朴なようで洗練された音楽にすっかり魅せられてしまう。たった1台の楽器が4本の弦で奏でる、この曲の何がこれほどまでに人を惹きつけるのか? この曲はどういう背景から生まれ、どのような道をたどって、現代のわれわれのもとへやってきたのだろう? 本書は実際の『チェロ組曲』の構成を模して、「第一組曲」から「第六組曲」までの6章がそれぞれ「プレリュード」「サラバンド」などと題された6つのパートに分かれている。それぞれの「組曲」で著者は、作曲者バッハと曲を世に広めた功労者カザルスの生涯を語りつつ、ミッシャ・マイスキーやピーター・ウィスペルウェイらチェリストたちのインタビューもまじえて、この楽曲のなりたちや受容について考察する。 大学で史学を専攻し、ジャーナリストとして音楽に接したのち、現在はドキュメンタリー番組に携わる著者ならではの、音楽と『無伴奏チェロ組曲』への愛あふれる1冊。