Nina作品一覧

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  • 双極性障害でも夢を達成できる!障害をいい訳にしないで進んでいくための教科書20分で読めるシリーズ
    5.0
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 双極性障害になり。体調にふりまわされ、疲れはてていませんか? 心が疲弊し、 夢なんて持てない… 夢を持ってもムダだよ… 自分から、夢を遠ざけ、あきらめようとしていませんか? 自分から、夢を遠ざけ、あきらめる必要なんてないんです。 ほんの2年前まで、わたしも双極性障害にふりまわされ、疲れはて。今日を生きるだけで精一杯でした。疲弊しきった心では、 夢なんて持てない… 達成なんてできっこない… そう信じて疑うことはありませんでした。 しかし、「夢なんて…」と思ってしまうのは、「双極性障害にふりまわされ、疲れはてている渦中にいる」自分の思いこみだったことを知りました。 思いこみだと気づかせてくれたのは、「障害をいい訳に一切使わせない、とにかく行動をさせる」そんな信念を持った人たちとの出会いでした。 しかし、長い間。障害をいい訳に使い続けてきたわたしにとって、「障害をいい訳に使わない」、「とにかく行動する」これらは、最初はなかなかうまくいきませんでした。 それでも少しでもできるぶんをと、行動していくうちに自分がかわっていくのがわかりました。 そして、乗りこえた先に待っていたものは、苦しみでもなく悲しみでもなく。自分の夢にむかって、自信を持って行動している自分との出会いでした。 ふりまわされ、疲れはてる生き方から解放されましょう。あなたは、もうイヤだと思うほど苦しみ、つらいなかを生きてきたのです。 かならずあなたは、「双極性障害にふるまわされる生き方」から、解放されます。「夢なんか…」と、夢を遠ざけ、あきらめる生き方から解放されます。 あなたの想い描く未来を手にいれることができます。 あなたが解放される。そう断言できるのは、すでにあなたが行動をしているからです。 本書を手にとった瞬間から。あなたはかわろうと、かわりたいと、もう行動しているのです。あなたには、行動する力があります。 本書では、 「自分の体調をコントロールしていく方法」を、わたしの経験を元に、 習慣化させておきたいこと 行動方法 双極性障害のとらえ方 を、具体的にお伝えしていきます。 1日でもはやく、苦しみから解放されるために。本書を読み進めていってください。
  • 双極性障害のわたしが家族にしてほしかったこと 少しでも早くよくなるために親のできることはなにか30分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 双極性障害の子どもを支えている、親のあなたへ。 自分で自分をコントロールできなくなってしまった子ども 危険行為にはしる子ども うつ状態でなにもできなくなってしまう子ども 当時のわたしは、まさにこの通りの子どもでした。 いまあなたは、不安、戸惑い、多くの困難に直面し、支え続ける日々に心も体も疲れはてているはずです。すべてを投げ出したくなる日もあるはずです。 双極性障害を持つわたしを支え続けた父も、9年という長い闘病生活を振りかえり 「不安と戸惑いの連続だった」 「なにをどうすればいいのかわからなかった」 「いつ終わるかわからない日々に、なにもできない自分に落ちこんだ」 上記のような多くの悩み・苦悩・葛藤をかかえていたと、心の中を打ちあけてくれました。 読者の皆さまもやっとの思いで、ふんばってすごされていることでしょう。 わたし自身いまも通院・服薬治療は続いています。しかし、父がわたしを支え続けてくれたことで、双極性障害に振りまわされる日々から解放されました。 双極性障害になる前のように、働けるようになったのです。 「なぜ、双極性障害になった子どもがここまで回復し、生きてこれたのか?」それは、多くの人に支えてもらったからです。 そして、なにより大きいのは父が支え続けてくれこと。父の存在です。 双極性障害とはどういうものなのか、双極性障害を持った子どもを知り・理解を深めていくことで、あなたの子どもも、快方にむかっていきます。 本書では、 子どもとの、関わり方や接し方 親がやっておきたいこと 子どもを知る方法や必要な対処方法 備えておきたいこと これらを、「双極性障害を持つ子ども」のわたしが、親・双極性障害と戦ったなかで、得たものを、交えながらお伝えしていきます。 双極性障害が厄介なのは間違いありません。しかし、どん底のなかにいたわたしたちは、当時を振りかえり、「つらかった!」そういいながら。2人で、笑っています。 本書を読み進め、父やわたしが得たものを知り、意味のある行動へうつしてください。 あなたの行動が、報われる日が必ずやってきます。 あなたも、子どもも、心から笑える日が必ずやってきます。
  • 双極性障害を気負わず、心を楽に! あなたらしく働く方法30分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・明日が不安で寝るのがこわい… ・急に体調が悪くなったら… ・働き続けることができるだろうか… 双極性障害を持ち、働くなか。「仕事の不安や悩みがつきない…」、「気持ちが不安定になってしまう…」そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか? 双極性障害を持ちながら働く不安や悩みを少しずつ、へらしていきませんか? ちょっとしたことをしてみたり、気をつけてみたり。すると、働くことへのストレスがグンっとへります。 「へらしていきませんか?」と、提案をしたわたし自身。毎日、「明日の体調は大丈夫だろうか…」、「お仕事中は大丈夫だろうか…」不安で眠れない日が多くありました。 「会社をやめることになったらどうしよう…」と、おきるかもわからない未来を考え。「働ける喜びと不安」の、板挟み状態。 「もっと心が楽に働けないかな…」毎日考えていました。すると、少しずついくつかの答えをみつけることができました。見つけだした答えを行動にうつしてみると、 ・毎日不安でしかたがない ・心も体も疲れはててどうしょうもない ・体調や感情にふりまわされる そんな日々から少しずつ、解放されていきました。 同じ不安や悩みをかかえていたからこそ。あなたにはもっと、心を楽に。あなたらしく、お仕事を楽しんでもらいたいのです。 わたしのみつけた答えが、あなたにピッタリあてはまることはないのかもしれません。あなたとわたしでは、双極性障害のタイプや体調が悪くなるきっかけは違うはずです。 それでも、あなたがもっと楽に働くための方法やきっかけは、必ずつかめます。 本書では、 わたしの失敗談や成功談を交えながら、双極性障害を持ちながら、「働き続ける」ために、 ・気をつけたいこと ・対処法 などを、ご紹介していきます。 双極性障害を気負わず、楽に働けるようになっていきます。「働くこと」が、症状の安定につながっていきます。 「働いている方が元気」そう思える日が、必ずやってきます。 本書を読み進めるなかで、「試してみようかな」に出会えたとき。こわがらずに、試していってください。
  • HYGGEな子どもたち 自分を大切にする北欧の小さな幸せ習慣
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当の自分、好きですか? 自己肯定感が低く、ずっと何かと、誰かと競争して生きてきた著者に、北欧の人々が教えてくれた幸せ習慣―― それは、「ありのままの自分でいるのを許す」ことでした。 けれどもいったい、どうやって? そのヒントは、デンマーク語で「ほっとくつろげる心地よい時間や幸福感」のことを意味する「HYGGE(ヒュッゲ)」にありました。 誰かのことをもっと知ること。 誰かと一緒に笑って楽しい時間を過ごすこと。 耳が聞こえない人の気持ちがわかるのは、そういう人がいるからだって考えること。 散歩に出かけて波の音に耳を傾けて鳥の声を聞いて、そして木々の匂いを感じること。 週末にはピカピカになるまでありとあらゆる場所を掃除することetc――。本書では、著者と発達障害の娘さんが変わるきっかけとなった出来事や言葉を通じて、北欧の人々のHYGGEな習慣を紹介していきます。 競争しなくていい。闘わなくていい。無理しなくていい。 これからのスタンダード、そして本当の自分を好きになる方法を、本書から読み取っていただけると幸いです。

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