近親・親戚(TL)作品一覧
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-大人気のTL作品を、エピソードごとに分冊化して、お求めやすい価格でお届けします! 僕の母さんは、年齢の割にキレイなコトに、自覚がなさすぎると思う。ある日、お店から酔っ払って帰ってきて、正体をなくした母さんに、ムラムラした僕はつい思わず……!「第1話マザーオアラヴァー。」「第2話オママゴトセックス編」「第3話オトナノオンナノヒトタチ編」を収録。
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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3.3
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3.6「俺ずっと待ってたよ?こうして愛し合えるの」ストッキングを喰い破り、トロトロに濡れたナカを激しく動くしなやかな指、ネットリ舐め回すみずみずしい舌先。若さに任せた激しい責めに一晩中イカされて…!?――OLを辞めて子供向け絵画教室の先生をしている綾香。同居して3年、幼なじみの年下大学生・絋介はすっかり男らしくなり、公私ともサポートされ頼もしく思ってたら…。「あや姉が男として見てくれないなら、俺はもう弟なんかやめる」月明かりだけが照らす夜の教室、力強く抱き寄せ熱くキスされて…。想いをぶちまけるような熱い愛撫に、綾香の快感も止まらない…!?
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-「ココもきれいに洗っちゃるけん」泡でぬるぬるの手が素肌を撫でまわしてくる。脚を開かされ、秘所を掠めた指にビクつくカラダ。泡を塗りたくるようにアソコを刺激されたら、私もうっ…!!――数年ぶりに訪れた祖母の家で、叔父の曜介と再会したあゆみ。久しぶりで緊張していると「おこちゃま」とからかわれ、昔と同じように子ども扱いされ、さらには一緒にお風呂まで!?私もう大人なんだけど!!大きな手で胸を揉まれ、尖った乳首を摘まれて…全身が未知の快感に苛まれ、甘く痺れる腰。ダメなのに時折見せる叔父さんの優しさに胸の高鳴りが抑えられなくて――ッ。※本作品には「もう子供じゃないけん…悪オジと始める抱きたい関係(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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1.0寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて…気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――… 遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。 けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。 名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。 寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み… 「あ、指が…そんなトコロまで……っ」 敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダはとろけていって――…? ※本書は「ラブパルフェVOL.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-実の叔父さんが好き――こんな気持ち一生隠そうと思っていた…。 けれど両親の不在で叔父さんと期間限定で同居することに! 寝顔を見ていたら好きな気持ちが抑えきれなくなり、迫ったら――!? 食いつくようなキス…砕かれそうな抱擁をされちゃって…!パパには絶対言えない禁断の恋に溺れてく…
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