川上量生 - 角川学芸出版全集 - 角川インターネット講座シリーズ作品一覧

  • 角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代
    3.3
    インターネット時代の新たなカルチャーとは。非リア、炎上、嫌儲、コピーの4つのキーワードでネットの精神風土を解説。日本最大のネットメディア「ニコニコ動画」の川上量生が語るネットカルチャーの本質。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 日本のネット文化と精神風土》 序章 ネットがつくった文化圏  川上量生(株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 日本のネットカルチャー史  ばるぼら(ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家) 第2章 ネットの原論空間形成  佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 《第二部 ネット文化を支配する原理》 第3章 リア充対非リアの不毛の戦い  小野ほりでい(ライター) 第4章 炎上の構造  荻上チキ(評論家) 第5章 祭りと血祭り 炎上の社会学  伊藤昌亮(愛知淑徳大学メディアプロデュース学部准教授) 第6章 日本文化にみるコピペのルール  山田奨治(国際日本文化研究センター教授) 第7章 リア充/非リアの構造  仲正昌樹(金沢大学法学類教授)

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