双葉社/秋水社 - 恋愛宣言作品一覧
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-「昔から……ずっと好きだったんです」オフィスで再会した高校時代の後輩男子。当時は可愛い子だったのに、身長も伸びたくましくなってかっこいい男になっていて……。そんな彼にずっと想われていた私は仕事でミスばかりするお荷物社員と陰口を叩かれる始末……。新入社員歓迎会をふたりで抜け出して、ひょんなコトからホテルに入った私たちは先輩後輩の関係から一線を越えてしまい……。優しく包み込むように胸を愛撫して静かにアソコへ舌が伸びる……。私の知っている男の子としてではなく、知らない男性としての彼――。再会から始まる私たちの関係の変化に、私自身もどうしたらいいのかわからずに……。
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2.0行きずりの男と飲んでいたはずが、気がつけばホテルのベッドで熱いキスを交わしていて…「可愛い声だ」そう囁かれて“もっと”と強請ってしまい……「俺、今度結婚するんだ」職場恋愛の彼氏から二股をかけられてフラれた私。「絵梨香は強いから1人でも大丈夫だろ」そう言われ、結婚式まで参加する事に。はっきりした性格でなんでも1人で出来てしまうせいか、昔から男達には“可愛げがない”“お前は強いから”と言われてきた。私だってなれるものなら可愛い女になりたい!!そんな思いでやけ酒をしていたら、イケメンの男と出会って……。しかも一夜限りの関係だと思っていたのに、会社に出勤すると彼が上司としてやって来た……!?
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-「結婚で大切なのは体の相性」力が入らず抵抗できないことをいいことに、服を脱がし、下着をずらし、ブラをはずす…。裸にむかれ仰向けに放られた体を隅々まで撫でられ舐められ味わわれる――下町のパン屋で働く結城鈴葉は、ある日突然、おじいちゃんの遺言により櫻井家の嫁候補にされてしまった。3兄弟の誰かの嫁になるよう言われるが、その気のない鈴葉は挨拶だけで帰ろうとする。しかし泊まることを強要され帰ることが許されない。さらに兄弟は鈴葉を籠絡しようと強引に関係を迫ってくる…。味方のいない状況で兄弟が鈴葉に襲いかかる。何故自分が狙われているのか、周囲の思惑に巻き込まれて翻弄される鈴葉の運命は…!?
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-「今すぐ、我らの子孫を残すのだ」草食系だった彼が豹変! 同僚の教師で、優しくて奥手の彼だったのに……女子更衣室でムリヤリロッカーに押しつけられ、乳首をねっとり舐められて……!? 野獣みたいに求められて、濡れてしまう私のカラダ……だけど彼の正体は……「俺は死んだ武士の霊だ。この身体を乗っ取った」……って!? 子孫を残せなかった未練をはらす為に、保健室や野外、至るところで『子作り』を迫られることに……! 悠太の顔と声で、こんな強引なことされたら、イヤでも感じてしまう――……でも、彼は本当の悠太じゃない……。揺れる気持ちを置きざりにしたまま、行為はますます過激になっていき――……
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-奈緒21歳、出会い系サイトの“サクラ”のバイト。仕事中に想い出すのは、高校時代の運命の恋――。インチキなメールのお仕事の中、1通のメールにドキッ…!! これって、高校時代の初恋の相手なんじゃ!? 帰国してたの? アメリカ留学をキッカケに別れた彼とあまりに一致する内容に確信を深め、「アイコ」の名前で返信メールを続けていく奈緒。そして、ついに決定的なメールが!! 「来週アメリカに戻るんだ。だから、一度、会わない?」――彼に間違いない!会いたいよ!でもメールをしている「アイコ」が、「奈緒」だってバレたら――。出会い系メールの中で、真実の恋は実を結ぶのか!? ハラハラドキドキ、最後にキュ~ンとなるラブストーリー!!
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-オストヴァルト家の令嬢アリシアが出会ったのは、不思議な力を持つ美貌の青年エルバン。心惹かれるアリシアはエルバンの屋敷へ通い、やがて二人は心を通わせるようになる。だがエルバンの胸には、オストヴァルト家への復讐の念が渦巻いていた!! アリシアのまわりで起こる悲劇、天使のような華麗さの影に、蒼く冷たい目を隠した異郷の魔法使いが力を使う・・・。「悪い魔法使いはソースラ―、善い魔法使いはウィザードというんだよ・・・」「あなたは――私のウィザードなの・・・」 愛か復讐か、名家のプライドが渦巻くオーストリア・ザルツブルグで展開するサスペンス・ファンタジー!!
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-部長が私のカラダを押さえつけ……「セールスポイントをアピールするんだ」と、取引先のお客様達の前で下着を晒されて!? 「さあ、『商品』を吟味ください」これが、『プレゼン』だなんて……! 憧れの部長と、新プロジェクト・ランジェリー部門の営業チームを組んだ私。絶対成功させなきゃ……! でも、接待の日……何故か、ダーツバーに連れられて……? ニヤニヤと取引先の人が笑っているのはなぜ? ダーツの的には、「試着」「イチオシ」……のおかしな文字。これはいったい……? 「さあ、お前の身につけている下着で、プレゼンするんだ」部長、何を言っているの……!?
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-「お前は俺に買われたんだ。股を開け」そう言って、彼は私の太ももを掴む。抵抗しても、手首を押さえ付けられ、与えられる快感をダイレクトに感じるしかない。蜜壷の入口で感じる彼の吐息、這う舌……。拒もうとすればするほど、その快感ばかりが頭を占めていく。それ以外は考えられないほどに……。私・芽衣は、実家の危機を救ってくれた父の知り合いの会社社長・御厨大和さんのお宅にお世話になることになった。親切な恩人のために、何でもしようと決心していたのだけど……。彼が要求してきたのは、カラダ。挨拶したばかりの玄関で押し倒され、強引に唇と胸を貪られて……!?
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