モバイルメディアリサーチ - 禁断・背徳(TL)作品一覧
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3.7「初めてをありがとうな」 何度も夢の中に現れる私の初めての男・利緒。 別れてもいやらしく弄られて、身体が疼く感じ…。 学生時代、初めて好きになった彼とつらい別れをしたつぐみ。数年後、同じ職場で出会った新しい恋人・志信から無条件に愛されていると感じさせられる。毎日、志信から激しくトロトロに甘やかされて、身体がもたない幸せな日々が続く…。そんなある日、志信の実家へお邪魔することになったつぐみ達を出迎えてくれたのは…二度と会うはずのない、つぐみの初めてをあげた元カレ・利緒だった。そして、志信の弟と聞かされ――!?【この作品は「初めての人は、彼氏の弟。 漏れ響くあえぎ声を聞かないで…」話売り作品の合冊版です。】
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2.7重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。【※この作品は「パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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-重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。【この作品は「パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体」話売り作品の合冊版です。】
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-「お願い、挿れちゃダメ…朋くん!っああああ!!!」私のウェディングドレスの裾をまくり、激しく腰を打ちつけるのは、元カレだった――結婚式を間近にひかえた碧は、ある晩、訳あって別れた朋樹と再会。朋樹は夫の部下だったのだ。夫の見えないところで胸をまさぐられ、背徳感に震える碧。結婚式場の控室で、新居のベッドで…強引にカラダを求められ…!「俺と先輩、どっちが気持ちいい?」――朋樹くんの指も、息も、体温も…全部、覚えてる…。こんなこと…許されないのに…!!【この作品は「夫の部下に穢されて~ずっと君を、愛してた。」話売り作品の合冊版です。】
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-「気づいてるか?さっきから自分で腰振ってるの」とろけるような優しい目で見つめながら、彼の指は私の秘部を掻き混ぜて熱くする…痛いくらい感じる奥がヒクヒクと彼の蜜を求めていき――。初めてできた彼氏に騙され、レイプされそうになる大学生のヒカリ。そんな彼女を救ったのは一人の謎の男だった。もう二度と会うことはないと思っていたのに、「笹川」と名乗るその男と大学で再会した二人は恋に落ちていくのだが…。ある日、ヒカリの父親の葬式に現れた笹川から「俺は、ヒカリの叔父だ」と告げられて…!?【この作品は「背徳の男-あの人の蜜が一番奥まで残ってる」話売り作品の合冊版です。】
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-両親を亡くし、天涯孤独となった千晶。人のぬくもりが欲しくてホテル街へ向かうと、見知らぬ男に強引に連れ込まれ、いきなり説教!? 寂しさを隠しきれない千晶は、「ただ、何も考えずに眠りたいだけなの」と言う。男は、千晶をうしろから抱きこみ、服の上から肩から胸、アソコへゆっくり触れて、気持ちよく濡らしていく…。目が覚めると男はいなくなり、名前を聞かないまま、彼の温もりを求めるようになる千晶。翌日の朝礼、壇上に上がった先生を見ると、ホテルで一緒に過ごした男がいて、新しい保健の先生だというのだが…!?【この作品は「禁断の赤いベッド ─ぬくもりを教えて、先生」話売り作品の合冊版です。】
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-蜜で濡れた秘所に彼の舌が触れるたび、痺れる快感が全身を襲う。互いの汗に乱されながら何度も何度もカラダを重ねあう――。幼い頃に母親を亡くし、叔父である健一と暮らすことになった“まい”。成長するにつれ、いつしかお互いを異性として見るようになった二人は、ついに一線を越えてしまう。「健一の足かせになってはいけない…」と、まいは別の人との「結婚」を決意するのだが…。「お願い…もう少しだけ…」ダメだとわかっているのに、どうしてもお互いを求めてしまう二人は、決して踏み入れてはいけない快楽へと堕ちていく――。【この作品は「罪に濡れても、カラダは繋がり求めあう」話売り作品の合冊版です。】
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-イケメン彼氏・明里くんは学校の人気者。それに比べて私は至って普通の女子高生。とある天気の悪い日、「今日両親いないんだ」と家に呼ばれた私は初エッチの予感にドキドキが止まらないッ…!嵐の中“アレ”を買いに出て行った明里くん、そこへ突然の停電!? すぐに明里くん(?)の声がしたのも束の間、後ろから激しく抱かれ、ついにしちゃった初エッチ!なのに振り返るとそこにいたのは…え? 明里くんのお兄さん??? 「バラされたくなかったら言うことを聞きな」強引なお兄さんとのエッチになぜか感じちゃう私。明里くんが好きな気持ちは変わらないはずなのに私のカラダどうなっちゃったの?